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第10回決勝戦 組み合わせ 赤木しげる(アカギ) 水銀燈(ローゼンメイデン) 翠星石(ローゼンメイデン) レミリア・スカーレット(東方Project) 朝10時~翌朝10時という24時間決戦。 これは、黒歴史(23時間・・5日連続だったケド)と言われた時代にもなかった最長期戦でもある。 どの陣営にとっても未知の領域を含み、また1回戦からの連戦で疲労もピークに達していた。 勝つために課される数字はすでに支援本隊だけでは賄いきれず、どの陣営も他の応援頼みである。 キャラに対する愛という気力が、個々の戦闘力を支えていた。 予想は多数立ったが、決してどの予想も多数派ということはなかった。つまりは、どのキャラも優勝の目があったのである。 強いて言うなら、2キャラを送り出したローゼンが不利、アカギのラストダッシュは脅威という程度のものであったろう。 いずれも決定的な差になるというものではなかった。 それほど難解な展開が予想されたのだが、はやばやとある程度の大局が決まってしまう意外ともいえる展開になる。 序盤、スタートダッシュを決めたのは赤木(アカギ)と水銀燈(ローゼンメイデン)。 少し遅れてレミリア・スカーレット(東方Project)、さらに遅れて翠星石(ローゼンメイデン)。 ただ、赤木10に対し、水銀燈9、レミリア7、翠星石5程度の速度である。 途中、赤木や水銀燈にわずかながら速度が変化した時間もあり、赤木と水銀燈は夕方~夜まで競り合いを続ける。 が、基本的には赤木優勢であり、水銀燈が優位に立つことはほとんどなかった。これは未来を暗示していたのだろうか。 途中の数字を拾ってみよう。 11時(開戦1時間、()内は分速)、赤木29,959(484)、水銀燈27,016(460)、レミリア23,937(424)、翠星石14,362(244) 12時(開戦2時間)、赤木57,019(473)、水銀燈53,836(424)、レミリア45,792(364)、翠星石29,246(281) 13時(開戦3時間)、赤木82,976(404)、水銀燈79,014(375)、レミリア65,292(329)、翠星石41,939(194) 15時(開戦5時間)、赤木135,087(486)、水銀燈132,190(390)、レミリア103,658(300)、翠星石65,324(178) 18時(開戦8時間)、赤木210,561(430)、水銀燈208,526(491)、レミリア160,533(315)、翠星石98,245(232) 20時(開戦10時間)、赤木265,524(442)、水銀燈263,623(472)、レミリア191,842(248)、翠星石120,359(185) 22時(開戦12時間)、水銀燈325,724(511)、赤木324,125(537)、レミリア222,671(256)、翠星石143,374(182) 24時(開戦14時間)、赤木390,161(515)、水銀燈388,031(513)、レミリア253,110(277)、翠星石162,917(147) 深夜の時間帯となり、水銀燈が強いと言われる時間帯。水銀燈加速。 徐々に差をつめる水銀燈。2時50分にトップに立ち、そのまま差を広げ始める。 最大6000以上のリードを広げたが、早朝に弱い水銀燈という前評判どおり、6時20分には赤木逆転。 そのままリードを広げ始めた。 赤木の勢いは止まらず、8時以降どんどんと加速。この勢いは結局最後までかわらなかった。 最終・・ 赤木752,490、水銀燈722,671、レミリア363,260、翠星石224,413。 最後の20分の平均分速は、赤木1020、水銀燈749、レミリア266、翠星石139。 赤木、1000over。レコード更新。 特に最後の1分では、赤木1136、水銀燈816、レミリア305、翠星石197。赤木は1100も突破。 初のトーナメント。第10回のニコニコ愛されキャラ選手権優勝は赤木しげる(アカギ)となった。 準優勝、水銀燈(ローゼンメイデン)、第三位、レミリア・スカーレット(東方Project)、第四位、翠星石(ローゼンメイデン) ベスト8、柊つかさ(らき☆すた)、キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)、長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)、霧雨魔理沙(東方Project) ベスト16、柊かがみ(らき☆すた)、蒼星石(ローゼンメイデン)、チルノ(東方Project)、フランドール・スカーレット(東方Project)、十六夜咲夜(東方Project)、古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱)、涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)、竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)。 数字を追ってみよう。 26時(開戦16時間)、赤木455,761(528)、水銀燈454,199(592)、レミリア284,818(211)、翠星石180,493(155) 28時(開戦18時間)、水銀燈528,377(618)、赤木522,096(534)、レミリア312,115(205)、翠星石193,408(87)30時(開戦20時間)、水銀燈587,376(526)、赤木584,027(664)、レミリア328,611(122)、翠星石202,959(70)32時(開戦22時間)、赤木657,686(579)、水銀燈647,703(528)、レミリア343,330(97)、翠星石212,093(68) 33時(開戦23時間)、赤木697,144(745)、水銀燈685,022(680)、レミリア350,945(136)、翠星石218,173(82)34時(開戦24時間)、赤木752,490(1020)、水銀燈722,671(816)、レミリア363,260(305)、翠星石224,413(139)
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第14回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 第15回以降のルール整備のため、今回のみ特別ルールで開催される。 toga氏作成の予告動画はこちら。 同氏作成の結果動画はこちら。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 4/26 11~22時 11h連続 グループ戦 主催の負荷軽減のため予選を廃止。しかし、前回シード通過キャラの意向も考慮するため、グループ戦となった。 前回(第13回)でシードを獲得したキャラ(上位39位+77位)を4グループに分ける 前回の上位4位をA~Dに分け、その他は前回の結果を基準にグループ分けする 各キャラ1戦1時間ずつ参加(上位4位のみ2回参加)の計11時間 1戦ごと、各動画のコメント数で順位を出し、ポイントを振り分ける ポイントの割振りは以下のとおり 1位:4pt 2位:3pt 3位:2pt 4位:1pt 合計ポイントで結果を出す 次の対戦へのインターバルは無し ()内は前回順位 Aグループ Bグループ Cグループ Dグループ 11 00~12 00 赤木しげる (1) L (21) 鍵山雛 (39) 十六夜咲夜 (11) 12 00~13 00 天海春香 (22) キョン (24) 日下部みさお (29) 泉こなた (23) 13 00~14 00 海馬瀬人 (27) 霧雨魔理沙 (31) 惣流・アスカ・ラングレー (38) 雪華綺晶 (25) 14 00~15 00 高槻やよい (77) 古泉一樹 (10) 高良みゆき (16) 西行寺幽々子 (32) 15 00~16 00 デッドボールP (36) 真紅 (26) 長門有希 (3) 翠星石 (4) 16 00~17 00 柊つかさ (9) 水銀燈 (2) 博麗霊夢 (35) 初音ミク (15) 17 00~18 00 保坂 (28) 涼宮ハルヒ (13) 柊かがみ (5) ハマーD (8) 18 00~19 00 夜神月 (18) ストレイト・クーガー (20) 雲雀恭弥 (6) フランドール・スカーレット (12) 19 00~20 00 八雲藍 (33) 北条沙都子 (30) 藤林杏 (14) 古河渚 (34) 20 00~21 00 弱音ハク (17) 鈴仙・優曇華院・イナバ (37) 竜宮レナ (19) レミリア・スカーレット (7) 21 00~22 00 赤木しげる (1) 水銀燈 (2) 長門有希 (3) 翠星石 (4) 第14回大会前予想 客観編 第14回大会前予想 データ編 第14回観戦記 客観編 第14回観戦記 Aチーム編 第14回観戦記 Aチーム各陣営視点編 第14回大会前予想 客観編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 大会前の大方の予想(客観と銘打ちましたが、筆者の主観が入っています) 11 00~12 00 いきなり赤木しげる登場。前回優勝者がこの特別大会の流れをどう作るか。 グループ内の支援によっては、前回11位のPA・・・メイド長にも勝機はある。 12 00~13 00 4キャラ全てが前回20~30位と、大接戦が予想される。 13 00~14 00 この形式の大会に強いのは幅広い人気層を持つ社長やアスカか? 東方・魔理沙、ローゼン・きらきーも陣営支援があれば強力。 14 00~15 00 前回77位のやよいはシード勢を相手にどこまで戦えるか。 実力派の古泉が本命。超少数精鋭のみゆきはちょっと厳しいか・・・。 15 00~16 00 長門VS翠、第1ラウンド。前々回6位のデP復活にも期待。 銀様と同じグループに入った真紅に要注目。 16 00~17 00 銀様登場。つかさが対抗馬か。 しかしミク、腋巫女も決してあなどれない。 17 00~18 00 かがみ・ハマー・ハルヒ・保坂と、4キャラ全てが爆発力のある強豪。 激戦となることは必至! 18 00~19 00 過半数が男。実にむさいカードである。そのせいで妹様はご機嫌斜め。 実力差がほとんどないと思われる月-クーガー、雲雀-フランの対決。 19 00~20 00 CLANNADの杏、渚が直接対決。実績で勝る杏が有利か。 藍しゃま、沙都子も実力は拮抗している。 20 00~21:00 運命を打ち破れるか、それとも運命を操られるのか・・・レナvsレミリア。 21 00~22 00 言わずと知れた各チームエースによる直接対決。 4キャラ全員が過去の優勝経験者であり次回の流れを変える可能性もある。 全キャラが1位候補、予測不可能の頂上決戦。 分速1000オーバーは確実か? 第14回大会前予想 データ編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 「第14回の見どころを勝手にまとめてみた」withデータ ■第14回における各グループのキャラの、第13回におけるコメント数の合計 1位 Bグループ 1101493票 2位 Aグループ 1086887票 3位 Cグループ 1007280票 4位 Dグループ 995756票 ■第13回の順位をそのまま当てはめた場合の、第14回の各グループの獲得ポイント 1位 Dグループ 29pt 2位 Aグループ 28pt 3位 Cグループ 27pt 4位 Bグループ 26pt 各陣営の見どころ ■Aグループ 『スタートダッシュと脅威の末脚が鍵』 Aグループは、何と言っても前回の覇者アカギの存在が大きい。1回戦の1位はもはや疑いようがなく、2回戦の春閣下、3回戦の社長と、期待の持てるキャラが続く。序盤の3戦で他を圧倒しておきたいところだ。その後は、6回戦に準エースのつかさが控えているものの、全体的に苦戦が予想される。いかに序盤のリードを保ったままラストのアカギに襷を渡せるかが勝負の鍵となりそうだ。 ■Bグループ 『総合力で優位、団結できるかが鍵』 Bグループは、前回選手権での獲得コメント数の合計が全チーム中トップと、総合力で優位に立つ。しかし組み合わせを見ると、6回戦の水銀燈を除いては、これといって圧勝を期待できる試合はなさそうだ。大崩れすることなく確実に高い位置を確保していきたい。その点で、いかにチーム全体が団結できるかが鍵となる。よくも悪くも、チーム最強の水銀党員の動きに左右されそうだ。 ■Cグループ 『後半の追い上げに期待。古豪の底力と新鋭の突破力が鍵』 Cグループは、幸か不幸か後半に上位キャラが集まっている。序盤で他チームに大きく引き離されないことがポイントになりそうだ。5回戦の長門で確実にポイントを稼ぎ、7、8、9、10回戦で怒涛の追い上げを見せたいところ。愛され草創期からの強豪長門、かがみ、レナの底力、新進気鋭の雲雀、杏の突破力を勝ちにつなげたい。 ■Dグループ 『東方勢の活躍が鍵。運と実力と落ち着きで勝負』 Dグループは、東方の上位キャラが一堂に会している。東方キャラの奮闘にチームの命運がかかっていると言っても過言ではないだろう。また、Dグループは、前回選手権のコメント数では全チーム中最低ながら、組み合わせで見ると優勝候補筆頭という強運も持ち合わせている。5回戦の翠星石、7回戦のハマーDが強豪相手に勝利を得られれば、非常に有利となるだろう。ラストは苦戦が予想されるため、その前に勝利を確実にしておきたい。 第14回観戦記 客観編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 個人的に簡易ながら第十四回大会をまとめてみた。いつもの人じゃなくてサーセン。 しかし、実際書いたら簡易じゃなくなってしまったので、分割して投稿します。 第1組~第3組 『狂気のスタートダッシュと一般人の底力と社長の強靭☆無敵☆最強説』 第1組 今大会の鍵を握ると言っても過言ではない第1組。 物事は何もかも最初が肝心ということで、各グループ共々是非一位をとりたいところ。 しかしながら、そんな各グループの熱気を押さえつけたのは前評判通り、第十三回大会の覇者であるアカギだった。アカギは圧倒的な力の差で僅か一時間のうちにメイド長(PA(ryにコメ数約6000の差をつけて、一位の4ポイントをもぎとった。 このとき他の順位は、Dグループの十六夜咲夜が二位で3ポイント、BグループのLが三位で3ポイント、Cグループの鍵山雛が1ポイントとなった。 第2組 第2組はらき☆すた勢の二人、Cグループの日下部みさおとDグループの泉こなたが顔を合わせる事となった。なんという嫁(かがみん)争奪戦ww そんな激戦の中で、見事に一位をとっていったのは一般人代表とも言えるBグループのキョンであった。これはハルヒが望んだ結果なのか、彼自身の実力なのか、とにかく凄まじい一般人の力を垣間見た時であった。 他の順位は2位にCグループの日下部みさお、3位にDグループ泉こなた、そして4位には第1組の倍プッシュ疲れからか、Aグループの天海春香となってしまった。 第3組 ここは社長、魔法を使う程度の能力の者、人形、今新劇場版が話題の人、という異種格闘技戦状態となった。 この誰が勝つともわからない状態で、頭一つ抜け出したのは社長であった。このグループはそこそこに異端の面子が揃ったものの、結果は意外と各キャラそこそこに票数が開き、接戦にもならず、Aグループ社長が一位、Bグループの魔理沙が二位、Dグループの雪華綺晶が三位、Cグループのアスカが四位となる。 この第1組~第3組終了時点で、 1位 A、B 9ポイント 3位 D 7ポイント 4位 C 5ポイント A,Bグループがトップ争いを繰り広げ、Cグループが出遅れる結果となった。 更にこの三組で言える事は、なんと三組ともトップが男キャラであるという結果。 愛されでは男キャラはよほどカッコイイか、ネタとして有効なキャラの場合であったとしても、上位に食い込むのはなかなか難しい傾向にある。 しかし、こういった短期特別戦のようなものでは、逆にインパクトの強いキャラの方が有利に働くようだ。 第4組~第6組 『東方、涼宮ハルヒの憂鬱、ローゼンメイデン、愛され大勢力の本領発揮』 第4組 このグループでは、ここ最近の大会で腐女子(一部男を含む)層からの支援で順位を伸ばす古泉、更に前回大会で怪物・鷲巣巌に対して見事『頭ハネ』を決め込み、ラッキーシード枠にすべりこんだ高槻やよい、そして、少数精鋭の支援者でここ最近の大会で着実に票数を稼ぐみwikiというつわもの集団が揃う中で、ここにきて東方勢の西行寺幽々子が一位をとる。 この時点では東方勢の中で唯一の一位であり、愛されキャラ選手権における東方の力を少し遅めながら見せ付けた。 2位は本戦でもベスト10に入る古泉、3位にはみwikiさん……ではなく、前回大会16位という相手にまたしても頭ハネを決めた高槻やよい、結果4位は高良みゆきとなった。 第5組 ここの注目は何と言っても前回大会3位の長門有希と4位の翠星石の対決ですぅ! ……ユニーク。な、文面ではじまってみたが、結果は前回大会の結果を投影したかのように、長門が勝利を収めた。 2位には翠星石、3位には同じくローゼンメイデンの真紅、4位にはこの強力メンバーの中で浮いしまっていたデッドボールPこと通称デPとなった。 第6組 ……えっ? このブロックも順位とか発表する必要あるのおばかさぁん?(悪意はありませ ん) 一位は銀様こと水銀燈。うん、まぁここは……これじゃなかったら、党員の皆様が全員銀様にジャンクにされてしまいそうですし。 二位にはらき☆すたの柊つかさ、三位には東方の博麗霊夢、四位には先月NHKにも出られていた初音ミクでした。 第4組~第6組が終了した時点で、 1位 B 18ポイント A,D 15ポイント C 12ポイント 銀様の居るBグループがトップ。やはり党員達の支援が効いたのか、この時点では未だBグループのキャラは最下位になっていない。 A,Dグループはまだまだ追いつけるが、Cグループが少し厳しいポイント差となる。 ここの三組は、愛されキャラ選手権の巨大勢力が本領発揮したという感じ。特にSOS団は第2組でキョン、第5組で長門が一位、第4組では古泉が二位につけるなど、これはまさしくハルヒの望んだ通りの結果になったと言えるのかもしれない。 第7組~第10組 『らき☆すたのエース降臨、そして東方のターン』 第7組 さて、ここではこれまで絶好調のSOS団、その団長である涼宮ハルヒ、そしてらき☆すたのエースこと柊かがみというツンデレ同士が激突した。更にその間に割ってはいる最強の12歳ハマーD、きもちわ類ほさ科代表こと保坂という顔合わせ。 新旧強豪揃いの組み合わせだが、勝利を収めたのはCグループのかがみんであった。べ、別に第2組で負けたこなたと日下部の敵討ちとかじゃないんだからね!などと、言っているのを世の中の百合人口の半数は妄想したに違いない。 2位にはDグループのハマーD、3位にAグループの保坂、4位がBグループの涼宮ハルヒとなる。 ここまで絶好調だったSOS団が最下位になるというあるまじき事態に、ハルヒはご立腹だろう。第7組終了直後、閉鎖空間で古泉はふんもっふしていたに違いない。 第8組 ここからずっと東方のターン! まず一枚目ドロー! この結果には一切らき☆すた関係ないけど、お姉さんびっくりだ。 一位は大人気の妹様、Dグループのフランドール・スカーレット。ドナルドって言っちゃダメ。咲夜さんにPA(ryと同じ感じで。 二位には原作も終了しているのに未だアニメ版最終回MADの影響で大人気、Aグループのキラ様。三位には前回六位と健闘したCグループの雲雀恭弥さん。えぇまったく、俺の三次元の方の嫁にも大人気ですよこの人。四位には速さが足りない兄貴、Bグループのストレイト・クーガーでした。 第9組 まだ東方のバトルフェイスは終了してないぜ! 一位にはAグループの藍しゃま~。しっぽでもふもふしたい人は古泉とふんもっふで我慢 してください。 二位にはCグループの藤林杏。三位には、二位だったにぃにぃとネタにしやすかったのに……などと考えてしまった、今朝方俺の味噌汁を作ってくれたBグループの北条沙都子。そして四位は古河渚だった。 後半戦ということもあってか、ここは今までの流れの中で少々得票数が少なく、各グループの支援者の疲れが見えた時間帯だったかもしれない。 第10組 HA☆NA☆SE! ここでようやく東方のターンは終了のようだ。 東方勢最後を締めくくったのは、Dグループのおぜうさまことレミリア・スカーレット。 まったくもって紅魔館の面子は強いことだ。妹様も一位で咲夜さんは二位、おぜうさまが一位で、この三人だけで11ポイント稼いでいる。 二位にはAグループの弱音ハク。ハク姉さんです。このグループはお姉さんが強いようです。 三位にはCグループの竜宮レナ。嘘だっ!で、飛んでいったのは烏天狗ではなく、ただの烏ですよ。 四位には、Bグループの鈴仙・優曇華院・イナバ。ちょwwおまっwww 東方のターンとか言っといて、なんという見事なオチ。 第7組~第10組終了時点で、 A・D 27ポイント B・C 24ポイント この時点で得点公表されてなかったものの、点数配分的にBとCの優勝はもうない結果となってしまっている。特にBグループはこの4組の間でかなり結果を落としてしまった。 そしてここで目立ったのは、やはり東方キャラの三連続一位獲得。ここ最近、本戦では苦戦気味の傾向にあった東方だが、やはり選手権一の大所帯であるだけのことはある。やはり東方支援者は凄いと思う。 だからこそ個人的な観点による意見だが、たまに東方キャラ多杉自重や、東方ばっかでツマンネなどという萎えるコメをする新参者にあえて言いたい。 東方はただキャラが多いのではない、愛されるキャラが多く、また愛する支援者(ひと)が多いのである、と。 第11組(南4局 三本場 オーラス) いよいよ長かったリレー形式の第14回もこのグループで終焉を迎える。当時の支援者達は自分達のグループの優勝を疑わなかったであろう。 しかし、終了後から見てみると、事実上AグループとDグループの二組が優勝を競う結果となっている。 Aグループはアカギ、Dグループは翠星石という二人の対決。 一見して、前回の結果からしてアカギ優性に見えるが、翠星石を侮ってはいけない。 第10回のトーナメント方式で2回戦とはいえ、翠星石はアカギを負かしたことがある数少ないキャラのうちの一人なのだ。 そこに更にBグループ、アカギと毎度ながら熱すぎる激闘を繰り広げる水銀燈。Cグループ、一時期低迷気味だったが最近ぬるりと調子を上げている長門有希もいるのだから、一番支援者達が盛り上がるグループと言えるだろう。 そんな激戦の予感がする最中、第11組の戦いが始まる。 各グループ粉骨砕身の支援っ……! 自分は当時アカギ支援に回っていたが、そこのコメは他のグループも同様、そのキャラを愛する支援だったに違いないっ……! 飛び交うざわざわっ……!の嵐。倍サミコ酢の支援もあったっ……! 他にもドナルドや江頭2:50など、ある種すさまじい面子からの支援の数々っ……! そして何故か全くアカギと関連性の無いパティからの支援っ……! ちょwwなぜパティがwwwという疑問から、終了後愛されのパティ支援動画を見に行ったらアカギ支援者から感謝の言葉があった。どうやらあのパティは自分の見間違いではなかったらしいことに気付く。更にその下にハマーDからの感謝の言葉もあり、一体パティはどんな支援ルートを回っていたんだと不思議に思う。 ……おっと、少し話が脱線したが、各グループがラストの一時間に数多くの支援をしてい った。 その結果、 一位、Aグループ 赤木しげる 二位、Cグループ 長門有希 三位、Dグループ 翠星石 四位、Bグループ 水銀燈 という結果になった。この結果から、様々な歓喜や悲鳴や党員の血しぶきが舞ったなどという数多の想像ができるが、あえて自分が語るまでもないので、それぞれ皆様の心中で……。 最終結果は、 1位 Aグループ 31ポイント 2位 Dグループ 29ポイント 3位 Cグループ 26ポイント 4位 Bグループ 24ポイント と、なり、皆さん既にご存知の通りAグループの優勝となった。 以上で終了です。ものすごく長くなりましたが、最後まで稚拙な文にお付き合い下さってありがとうございました。 第14回観戦記 Aチーム編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 未だ興奮が冷めやらないので観戦記もどきを作ってみました。 結果動画待ちのお暇な時間に読んで頂けると光栄です。 後半戦はやや物語風になってしまい、ちょっと気持ち悪い空気になっていますがその辺はご愛敬ということで勘弁してくださいw それと最終戦のネタは最後の台詞が言いたかっただけです。(しかもこれ二回目w)今では反省しています。ごめんなさい。 簡単な注意点が3つございます。 注1、長いです、サーセンw 注2、完全にAチーム視点です。 注3、完全に主観の意見です。 第14回大会 観戦記 前半 各チームの前評判 Aグループ 出オチとの説すらある良くも悪くもアカギを筆頭に大変強烈なチーム。閣下、社長、ラッキー枠(笑)、三次元…まだまだ豊富に取り揃えてございますw Bグループ 注目はやはりチームリーダーであり、最多優勝回数6回を誇る水銀燈。さらに愛され屈指の大勢力であるSOS団のキャラが三人揃っている。 Cチーム 長門、かがみ、レナ、杏といった各陣営のエースが顔を揃える実力派チーム。各キャラの人気を全面に押し出す力技が有効か。 Dチーム 列強の一つ翠星石は勿論のこと目に付くのはやはり高い組織力を持つ東方の紅魔館組である。さらに白一点ハマーからも目が離せない。(落ち着きない子的な意味で) 第一試合 A・赤木しげる B・L C・鍵山雛 D・十六夜咲夜 Aチームトップバッターは愛され最狂軍団との呼び声も高い王者・赤木しげる。 通常の選手権ならアカギの独走で幕を閉じそうなものだが今回は特別ルールでの開催であるため各キャラに区間賞の可能性があった。特にPA・・・メイド長こと十六夜咲夜には東方陣営からの強力な援護射撃が入ると予想されていたため、アカギ側からしてもかなり怖い相手となっていた。また福本作品のガリバーであるアカギと結束力の強い東方の人気キャラ咲夜の対決は陣営決戦の構図にもなっており、そういった意味でも注目の一戦であった。 結果はアカギ、咲夜両者とも4万5千超えを達成、アカギに至っては5万超えを記録し今大会の幕開けに相応しい名勝負となった。 第二試合 A・天海春香 B・キョン C・日下部みさお D・泉こなた Aチーム第二戦の担当はアイマス陣営の筆頭勢力・春閣下。第二戦は各キャラが準上級の実力で拮抗しており混戦が予想されていた。そのためこの試合は今後の戦い方を考える上で非常に重要なものであったと考えられる。 春閣下の結果は4位、団体戦の厳しさを痛感する敗戦となった。特に票割れを起こしていたらき☆すた陣の二人に敗北したことは非常に悔しいものとなった。閣下の実力を考えると非常に厳しい結果になったと言わざるを得ないがこの一戦は愚民の皆さんを始めとしたAチームにとって今後非常に重要な意味を持つようになる。 第三試合 A・海馬瀬人 B・霧雨魔理沙 C・惣流・アスカ・ラングレー D・雪華綺晶 第三戦の担当はニコニコ内でも高い人気を持つ社長こと海馬瀬人。こちらも第二戦同様実力のバランスが良い好カードであった。 知名度、実績など総合力の面から下馬評では社長やや有利との意見も見受けられたが、マリサ、きらきーともに質の高い陣営支援が予想されたため社長にとって決して気が抜ける戦いにならないことは明白だった。試合では社長に各方面(特に男キャラ支援者)からの支援が殺到、社長らしい堂々たる戦いぶりで見事区間賞を獲得した。 これでAチームはBチームと並び再び首位に立った。またこの戦いは第二戦に続き団結力の重要性を改めて認識する試合にもなったといえる。 第四戦 A・高槻やよい B・古泉一樹 C・高良みゆき D・西行寺幽々子 第四戦担当は某75歳児の剛運を受け継ぎしラッキーガール・高槻やよい。 ラッキー枠からの出場のため、かなり厳しい戦いを強いられると誰もが思っており実際試合中も苦しい展開が続いていた。だが・・・ 白服「やよい嬢の支援に参りました!」 鷲巣「無様な結果は許さんっ・・・!支援っ・・!」 春閣下「頑張れっ!やよい!」 頼もしい支援者達に支えられ見事区間3位を獲得。得票数も3万を超え先の戦いで苦汁を飲まされたらき☆すた陣営のC・みwikiさんに勝利した。ラッキー枠からのこの成績は十分に偉業といえるだろう。 一方上位争いではD・幽々様がB・古泉の追撃をかわし区間賞を獲得。東方勢、またDチームの結束力を改めて他に知らしめる形となった。 第五戦 A・デッドボールP B・真紅 C・長門有希 D・翠星石 Aチームに再び試練が訪れる。 C・Dチームはそれぞれ大将自らが出陣、B・真紅も水銀党を始めとする強力なチーム支援が予想され、予告動画には「デPオワタww」や「\デP終了のお知らせ/」、「デP除外」(あ、これは支援かw)などのコメントが相次いで寄せられていた。 実際の試合は4位とポイントこそ稼ぐことは出来なかったが得票数2万8千、3位真紅に約2000差と迫る健闘をし、ただじゃ転ばないデPの意地を見せた。このデPの頑張りがAチームの士気をどれだけ鼓舞したかは想像に難くないだろう。 全体としては長門が翠星石との頂上決戦を制し区間賞を獲得、Aチームに2ポイント差まで詰め寄る。さらにB・Dともにポイント数を上げAチームに2ポイントの差をつけて引き離した。 第六試合 A・柊つかさ B・水銀燈 C・博麗霊夢 D・初音ミク 六戦目でついに我らがAチームの誇る準エース・柊つかさ参戦。 つかさ「ええ!?銀様一緒かよ!腋巫女、それにミクも!?うぅ・・それまでよ……………………でもそんなのカンケーね♪(゚∀゚)」 試合はB・銀様がいつもの暴走気味の速さで他を突き放しつかさはそれを追う形で展開した。地力で勝る銀様には惜しくも届かなかったものの最後まで食らいつき結果得票数3万8千超と強豪の貫禄を十分に見せつけAチームに嬉しい勝ち点3(ポイント+3)を与えてくれた。さらに霊夢との巫女対決も制した形となりこちらも嬉しいところ。 一方この戦いの後、厚労省の方から数人のT5感染者が確認されたとの発表があったがそれはまた別の話である。 第七試合 A・保坂 B・涼宮ハルヒ C・柊かがみ D・ハマーD ツンデレvsネタ?いいえ、カオスです。 今大会屈指の激戦区と言われた第七戦、しかし数字上きもちわ類にとっては決して笑える状況ではなかった。前大会の順位はC・柊かがみ5位、D・ハマーD8位、B・涼宮ハルヒ13位。28位の保坂からすれば格上以外の何ものでもない。確かに爆発力に定評があったのは事実だが、それは敵にも言えること。米数だけでなく、精神的な意味でも勝負するにはかなり大きな差がそこにあった。さらに大会は既に後半戦に突入、結果はチームの士気に直結しかねない・・・・。もはや惨敗を許されない保坂支援者達にのし掛かったプレッシャーは相当なものだったろう。だがこの逆境こそがAチームをさらなる段階へと押し上げる起爆剤となった。 保坂「死にもの狂いでやるしかないわけだ・・Aチームが団結するわけだ・・。パーフェクトなわけだ・・・。」 予想通りこの試合を一つの勝負所とみた各組は大規模な組織支援を仕掛けてきた。第七戦は凄まじい激戦となり、Aチーム各キャラも総力を挙げたバックアップに乗り出した。保坂支援者はかけつけた救援部隊と共に死力の支援を展開、強豪を相手に必死に食らい付く。そして誰もが息を呑む激闘を制したのは ……C・かがみであった。保坂の順位は3位、2位ハマーに200差と詰め寄る大接戦の末敗れた形になってしまった。大健闘は間違いない、だけど悔しい、保坂に申し訳ない。この一戦はAチームの結束を揺るぎないものとする契機になったと言えよう。 第八試合 A・夜神月 B・ストレイト・クーガー C・雲雀恭弥 D・フランドール・スカーレット 第七戦に引き続き第八戦も正念場と言わざるを得なかった。 兄貴として名高いB・クーガー、女性人気の高いC・雲雀は幅広い支持層を持ち、D・フランは今大会でも猛威を振るっていた東方軍団の雄だったからだ。第八戦担当は大人気作品として名高いデスノートの主人公・夜神月。支持母体の月党は目下規模急拡大中の新興勢力である。月党は今大会に対する意気込みも強くチームのモチベーションの面でこれまで重要な立ち回りを演じてくれていた。そしてその成果は結果になって表れる。夜神月・区間2位、得票数3万4千強。区間1位のフランには及ばなかったものの前大会で6位入賞した新生・雲雀に勝利し、3ポイントを獲得したことはまさに大戦果であった。まずこの組の2位に入ったことでAチームの士気は飛躍的に向上した。力を合わせれば強豪にも勝てるのだ。そしてポイント数ではCを突き放し、ついにBチームを捉えたのだ。掴みかけたリズム、ここで波に乗れるかどうかは全て次の第九戦にかかっていた・・・・。 第九試合 A・八雲藍 B・北条沙都子 C・藤林杏 D・古河渚 むさ苦しい第八戦から一転、こちらは良い匂いのする変態ホイホイの一戦である。 第九戦担当は今まで散々痛い目に遭わされてきた東方陣営から参戦の八雲藍。今度ばかりは東方陣営がとても頼もしく見えたのは作者だけではないはず。そして相手をみて涙目になったのも作者だけでh(ry C・藤林杏は12回初参戦ながら早くも愛され上位陣の仲間入りを果たした感があり、藍しゃまサイドからしても当然格上の存在であった。 B・さとこは前大会でやや低迷した感のあるひぐらし陣営の中で一人気を吐いていた印象が強く、数字以上に手強い相手になることが予想されていた。 杏は同じCLANNAD勢の渚との間で票割れを起こす可能性もあるが、いずれにせよこの試合は藍しゃまにとってタフなものになることは間違いない、というのがAチームメンバーの見通しであった。 試合は杏がスタートダッシュに成功し、さとこ、続いて藍様が追う展開となる。短期決戦だけにこの勢いのまま杏が突っ走るかと思われた頃、うれしい情報が入る。 「八雲藍、さとこを捉える」 何と藍様がアクセル全開で怒濤の追い上げを開始したのである。分速発表の無い今大会では相手の追撃は非常に気付きにくいため、みるみる杏との差は詰まっていく。背後に迫った頃、ついに杏も藍様の猛追に反応した。渚動画に支援要請を出し、逃げ切りを図るも藍様の勢いには敵わず万事休す、見事藍様は区間賞に輝いた。 そして藍様のおかげでついにAチームは宿敵Dチームを抜き去り第一戦ぶりの単独首位に躍り出たのである。 これは嬉しい!変態で良かった~^^ 第十試合 A・弱音ハク B・鈴仙・優曇華院・イナバ C・竜宮レナ D・レミリア・スカーレット ついに第十戦、この試合は各組が副将戦と位置づけるほど重要な一戦として認識されていた。出走するキャラの強さは勿論のこと殿一歩手前である上での重責、結果次第では敗北が決定してしまうという緊張感がそうさせたのである。Aチームがこの決戦に送り出すのは無念のヒロイン・弱音ハク。実績、インパクト共にネタキャラ軍団の副将を任せるに相応しいお方である。対戦相手はひぐらし陣営の強豪・竜宮レナ、そして東方陣営最大の勢力とも言われるレミリア・スカーレット。いずれも強敵であり、これまでにない激しい攻防が予想された。 試合は予想通りの混戦。同じ東方勢のおぜうさまに支援者を吸い取られてしまった感のあるうどんげがやや遅れをとるも、三人が主導権争いに名乗りを上げる激しい競争が繰り広げられた。今大会は短期決戦が続いていたためか体力的な消耗はいつもより激しかった。そのため開催時間は通常よりも短いものの支援者たちへの体力的な負担は大きく、この時点で既に疲労がピークに達していた者も少なくなかった。各チームが決死の支援を続ける中、その頃の姐さん支援動画には・・・・・ 「ツマンネw・・・・圧倒的にツマンネw・・・!」 ネガティブなコメントの中に闘志がみなぎるという非常に不気味な映像が表示されていた。なんじゃこりゃ?あまりのカオスに度肝を抜かれた者も少なくなかっただろう。 だが一つだけ、たしかなことがそこにあった。 それは今のハク姐さんにはどんなにつらくても決して裏切らない頼もしい支援者、そして仲間がいるということである。 「ハク姐さん頑張れ!みんなで優勝しよう!」 21時、試合終了ッ・・・・! 弱音ハク 区間2位 得票数4万877ッ・・・・! Aチームでは一区・アカギに次ぐ米数であった。 Aチーム 獲得ポイント数27 Dチーム 獲得ポイント数27 首位をキープ! ハク「ツマンネw 愛されツマンネw つまんな過ぎて目から汗が出てくるよ・・・・・・。」 「後は・・・任せたよ、アカギ。」 そして思いは托された、狂気の支援者達が棲む動画へ・・・・・・。 最終試合 A・赤木しげる B・水銀燈 C・長門有希 D・翠星石 最終戦は各チームのリーダーによる直接対決である。当たり前の事だがこの試合こそが今大会のクライマックスであり、この結果をもって順位は決定される、まさに雌雄を決する戦いであった。 Aチームからは愛されに舞い降りた天才・赤木しげるが出陣。今回も既に1時間で5万超えをするという離れわざをやってのけていた。 Bチーム代表は怪物支援者が集うことで名高い水銀党を支持母体とする水銀燈。その栄光の軌跡は愛されの歴史でもあると言われる程の雄である。 Cチーム代表は幅広い支援層を抱え愛され有数の支援団体を持つ長門有希。かつての強さが戻りつつあり、強敵になることが予想された。 Dチーム代表は翠星石。水銀党に並ぶ歴史と伝統を持つ巨大勢力・翠星会を支持母体とするローゼン屈指の強豪である。そして、やはりここでも東方の影が見え隠れしており、最も恐るべき対戦相手ともみなされていた。 第十戦までのポイント数はA・Dが共に並んで27ptでトップ。勝った方が優勝である。いくら狂気の支援者達とはいえプレッシャーは感じるハズである。だがそんなプレッシャーは今の彼らには関係なかった。 春閣下は自分の結果にへこたれることなく、最後までAチームのために戦ってくれた。 社長はこの大会における勝ち方を やよいは運と立ち向かう勇気を デPはかつての混沌と・・・・後にとびっきりのド根性を つかさは圧倒的な癒しを 保坂は爆発力を 月は知性と絆を 藍は勝利への意志を そしてハクはあったかさをそれぞれ与えてくれた。 運営様がずっと支え続けた土台の上にこれだけのものが加わった、それがAチームだ。 アカギ「このチームは・・・・最高だ」 最終戦に相応しい熱戦。各チーム残りの力を全てかけた総力戦となり、それぞれのキャラ、チームへの熱い思いがコメントから溢れ出ていた。 「アカギ、みんな好きなんだッ・・・・お前が・・・ そしてAチームがッ・・・!」 「Aチームが大好きなんだッ! みんなで優勝するんだッ!!」 Aチーム「倍プッシュだッ・・・・・!!」 22時、試合終了。 赤木しげる 区間1位 得票数6万8千81 最高分速1,301(推定) ダブル区間賞獲得! Aチーム 総得票数42万4千266 総獲得ポイント31pt Aチーム、優勝ッ・・・・・!! 最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。 改めて読んでみると何か観戦記と言うより物語になってしまいました、すいませんorz 最後になりますが、書いていて、またAチームに対する思いがこみ上げてきました。皆さんと共に戦えた事を誇りに思います。本当にありがとうございました。 15回は総当たり戦だということで敵同士ということになってしまいますが、どうか皆さん全力で戦って頂けると嬉しいです。 「We are Team AiSARE!!」 Aチームメンバー、愛され運営様、そして全ての支援者の皆様に感謝と敬意、多大なる愛を込めて・・・・・! 第14回観戦記 Aチーム各陣営視点編 ここをクリックすると別ページへ移動します 注意 非常に長いです
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実在人物 実在人物の中でも、現在も活躍中の方々をまとめました。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ■MLB イチロー 応援動画 【現役】 【参加:第13回~】 【IRCチャンネル名:#aisareイチロー】 所属:シアトル・マリナーズ 投打:右投左打 守備:中堅手 「ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 生ける伝説 鈴木一郎 本名で登場だ!!!」 1991年のドラフトでオリックスに入団。入団3年目で1軍に定着すると、その年から7年連続で首位打者となる。1994年にマークしたシーズン210安打は日本プロ野球初のシーズン200安打であり、現在でも日本プロ野球記録である。 2000年オフにMLBシアトル・マリナーズに移籍。移籍1年目で首位打者と盗塁王のタイトルを獲得し、新人王とMVPをも受賞。2004年にはシーズン262安打をマークし、MLB新記録を打ち立てた。なお、マリナーズに移籍してからは、日本より試合数が多いとはいえ毎年シーズン200安打をマークしている。 俊足だが盗塁数を増やすことは重視しておらず、盗塁王の経験はオリックス時代を含めても2回だけである。 【選手権戦歴】 第13回選手権の順位は53位と、一部の予想を裏切るなかなかの順位につけた。背番号51番をやる夫に奪われてしまったことが悔やまれる。 第17回では大きくポイントを伸ばし、37位、前回からの順位上昇数+44と健闘した。 【成績】 +ここをクリック 【公式】 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― 53位 ― 71位 81位 37位 1回戦60位 28位 pt ― ― 25737 ― 12394 15147 44048 12314 43093 予選 ― 新規枠 pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 29位 11位 13位 12位 pt 10000 27432 15504 53397 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 11位 7位 7位 pt 28394 40846 34481 ■コスプレイヤー 長島☆自演乙☆雄一郎 【現役】 【参加:第2回@コミュ~】 その後も参戦し続けており、定着してほしいキャラの1人。 【成績】 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― 20位 25位 pt ― 6098 1622 ■阪神タイガース 城島健司 準備中... 【現役】 【参加:第3回@コミュ~】 城島怒りの参戦。 【成績】 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― ― 23位 pt ― ― 2603 ■総理大臣 麻生太郎 【引退】 【参加:第9~cβ回】 第92代日本国内閣総理大臣 所属:自由民主党 選挙区:福岡8区 当選回数:9回 2008年9月22日 第23代自民党総裁に就任。 ローゼンメイデンの第8ドール。かつてオリンピック代表だったり、漫画『ローゼンメイデン』を読んでいたり、「2ちゃんねるに時々書き込みをしている」などと発言したり話題の絶えない人である。以上のような経歴からインターネット上では高い人気を誇っている。 政治家としても、外務大臣や自民党幹事長の経験がある実力者。 「全てフロッピーで済むようになる」 【選手権戦歴】 第12回では大会開催中に「麻騒動」と呼ばれるバグが起こり、一時参加者の度肝を抜いた。中には「政治権力の台頭だ」「コメ秒速300突破したか」という声も。 結果としては37位と、第12回に続き第13回のシード権を獲得した。 しかし第13回では46位に終わりシード権獲得とはならなかった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 56位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 2710 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 ― 本戦 38位 37位 46位 ― 57位 53位 54位 1回戦41位 42位 pt 20832 35076 32282 ― 18366 24092 29497 19254 30974 予選 シード シード pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 57位 ― ― ― pt 550 ― ― ― 【視聴推奨動画】 +ここをクリック 【応援演説】行列のできる法律相談所、北村弁護士による総裁選応援演説 世界最強の議員 ASOU ■熱血漢 松岡修造 【引退】 【参加:第18~βββ回】 1985年にプロのテニスプレイヤーとしてデビュー。シングルス自己最高ランキング46位。 1995年ウィンブルドン8強であり、戦後の日本男子テニス界では一番成績を残した選手といえる。 現役引退後はジュニアの指導、テレビのスポーツキャスター等で熱く活躍している。 東京のヒートアイランド現象の原因、いや地球温暖化の原因の一つとも言われている。 最近では「炎の妖精」と呼ばれるようになり、ニコニコ動画のMADでも大人気に。 ニコニコ動画内での人気に伴い選手権でのオファーが決まった際、松岡修造さんは「自分に話がきたときはまだニコニコ動画内での知名度もあまりなかったので『なぜ』と思った。様々な二次元キャラが活躍している選手権でまるで場違いな自分が参加していいものかと最初は戸惑ったが、自分の最大の武器である熱さで選手権を盛り上げられるように頑張りたい。」と語っている。 松岡修造さんは選手権の自分のテーマとして本気、一生懸命、しじみの三つのテーマを上げており、今後の選手権でも活躍が期待される。 +修造さんから選手権参加者への炎の応援メッセージ 一番になるって言っただろ....水銀燈のように...3連覇するって言っただろ!? お前、昔を思いだせ!! 今日からお前は、固定支援者だ!! なんとなく生きてんじゃないですか? コメントするか マヨってんじゃないですか? コメントしたい? 簡単ですよ 過去の事を思っちゃダメ なんで足切りにあったんだろ? って怒りに変わってくるから 未来の事も思っちゃダメ 通報で削除されないかな? って不安になってくるでしょ ならば一生懸命 一つのキャラに命を賭ける! そうだ! 今ここでコメントすれば 愛されで生き生きする造! (複窓とか)気にすんなよ(負けても)ぷよぷよすんなよ(寝坊しても)どうにかなるって Don t worry Be Happy^^ 諦めんなよ...諦めんなお前ッ! どうしてそこでコメントをやめるんだそこで! もう少し頑張ってみろよ! だめだめだめ、諦めたら! 一緒にコメントしてくれてる周りの事思えよ! 優勝まであともうちょっとの所だから! 俺だって足切りされるかどうかって所でFOOさんとトゥルルルルルルルって頑張ってんだよ? ずぅっとやってみろ!必ず一回戦は突破できる! だからこそ Never Give Up! ずぅっとやってみろ!必ず優勝できる! だからこそ Never Give Up! いや、コメントしても何の意味もないよね~ ...そこがいいんだ 綺麗だよね、輝いてるよね ......この川のように、君の心もピュアだったじゃねーかよ!? なんだよ欲ばかり! 嫉妬、悪口 順位の事ばっか考えてんじゃねーか!? そんなの全て洗い流しちゃえ! 変われるよ!? そうすればみんなは君の思いを、飲み込んでくれるさ そう、手打ちが一番! (前回優勝できなくて)悔しいだろ ...わかるよ 思うようにいかない事沢山あるよな キュウリに支援返しに行っても 誰もいない どういうことなの...って時もあるんだよ!人生思うように行かないことばかりだ! でもそこでキチンと支援返しすれば 絶対必ずお前の本命はキュウリコメで埋まる!頑張れよッ! もっと熱くなれよ.... 熱い血燃やしてけよ.... 人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ! だからこそ! もっと熱くなれよぉぉぉぉぉ!!! 選手権に参加するって、格好悪いって思ってんじゃないですか? 各支援動画を見て下さいよ どの支援者もイキイキしてるよ!?自分の好きなキャラへの愛を感じられるよぉ!! ニコニコ愛されキャラ選手権!バンザーイ!!\(^o^)/ ありがとうっ!! ニコニコ愛されキャラ選手権はさ.... 冷てぇよなぁ.... みんな君の支援キャラへの想いが .... 感じてくれねぇんだよ! どんなに頑張ってもさ.... なんでわかってくれねぇんだ!って思う時あるのよね 俺だってそうよ! 熱く支援コメしてもさ.... 結果動画で「〇〇低すぎワロタwww」ってコメント毎回ついてんだから.... でも大丈夫! わかってくれる人はいる! そう! 俺についてこい!! (優勝が)崖っぷちだと思ってる貴方 あきらめようとしてるんじゃないですか? 無理だと思ってるんじゃないですか!? 何言ってんだよ!? その崖っぷちが、最高のチャンスなんだぜ!! 自分のキャラへの愛を出し切れるんだから!! 崖っぷち、最高だぁ!! あちくなれよぉ!! 頑張れ!頑張れ! 出来る!出来る! 絶対できる!頑張れ!もっとやれるって! やれる!気持ちの問題だ! 頑張れ!頑張れ!そこだ! そこだ諦めるな! 絶対に頑張れ! 積極的にポジティブに頑張れ!頑張れ! 北京だって頑張ってたんだから!! この1コメントは絶対無二の1ptsなり 君達が目指してるのは選手権の頂点じゃない!世界の頂点なんだよ!? ねぇねぇ君が好きなキャラってどれ? ほ.? 愛してるなら...ちゃんと...言えよ!! ねぇ愛してる?愛してるの?だめだめだめ、全然伝わってこない! もっと大きく叫ばないと!死んだ!!君の愛してる心死んだよ!! ほら叫んで!!もっと!!聞こえない!! そうそうそうそうだ!!その心!!今伝わった!! 君の愛してる心伝わったよ!!だから!! もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 【選手権戦歴】 初参加となった第18回ではもしかしたら1回戦突破するのでは?と一部で地味に期待されていたが、結果は68位と中途半端な順位に終わってしまった。 2回戦以降はジャンルを問わず様々な支援動画に修造が現れ、選手権に波乱を巻き起こした。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 1回戦68位 80位 pt ― ― ― ― ― ― ― 10042 13621 予選 ― ― pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 ― 23位 ― 30位 pt ― 14328 ― 22304 【視聴推奨動画】 +ここをクリック 【松岡修造】ニコニコユーザーへ向けてメッセージ【熱血】 【熱血】ニコニコユーザーへ向けて応援メッセージ2【松岡修造】 ポジティブフェイス【ネイティブフェイス×松岡修造】 Xepher-SHUZOMix ■ネ申 江頭2 50 応援動画 専用まとめWiki※外部ページに出ます。 【引退】 【参加:第9~Oβ回】 所属-大川興業(前総裁) 種族-ネ申 支援団体-ドーン教、江頭軍団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」 これをやったら次回でられなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。 人間いつ死ぬかわからないから、その時のすべてを出しきりたいんだ。 おれはいつ死ぬかわからないし、見ている人もいつ死ぬかわからない。 視聴者が最後に見た江頭が 手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ? 江頭2 50 選手権中2 45~2 50は江頭の時間となり、江頭好きな人が集まって江頭祭になる。 【選手権戦歴】 第9回67位から第11回では51位にまで浮上すると、第12回予選は5位で通過するという奮起を見せた。本戦では伸び悩み、77位狙いのチキンレースに転じるも、76位で終え、ラッキーシード枠を1上回ってしまった。 第13回予選では、第12回の伸び悩みを感じさせないほど順調に票を伸ばし、8位で通過。 本戦では中途半端な順位に終わってしまったが、チキンレースに陥ることはなかった。第15回、第16回ともに、順位とポイントの両方で不調気味。 第17回ではポイントで自己記録を更新したが順位は85位と微妙な順位。 第18回でも52位で一回戦敗退となった。 ちなみに過去2回の予選(第12、13回)で連続してトップ10入りした唯一のキャラである。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 67位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 941 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 51位 76位 64位 ― 82位 96位 85位 1回戦52位 86位 pt 6817 6732 14927 ― 10234 9952 15139 14806 10423 予選 5位 8位 pt 13407 12590 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 27位 ― 23位 ― pt 11027 ― 8182 ― ■ロシア連邦 プーチン 【粛清】 【参加:第13~ββ回】 一部の物好きを虜にしてやまないロシア連邦9代首相(元大統領) 。 今でもその肉体美と眼力は衰えていない。 度々たとえ便所に逃げ込んでも息の根を止めてやる等の物騒な発言をし、人々を震え上がらせている。 ─編集者は粛清されました─ 【選手権戦歴】 第13回から参戦。第18回に復活したが、19回にて無念の粛清。 第16回、第17回不参加と言うことになってるが実のことを言いますと うp主が二ヶ月連続で期限に遅刻したため選手権に出れなかっただけである。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― 83位 ― 103位 ― ― 1回戦95位 146位 粛清 pt ― ― 5647 ― 6288 ― ― 3618 799 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 ― 45位 ― ― pt ― 3822 ― ― ■漫画家 冨樫義博 【引退】 【参加:第17~18回】 【成績】 +ここをクリック \ 第17回 第18回 第19回 本戦 114位 1回戦108位 引退 pt 5485 2124 ― ■無所属 外山恒一 【引退】 【参加:第6~18回】 外山恒一に悪意の一票を 【選手権戦歴】 第7回では驚きの26ランクアップ(当時では遠坂凛と並ぶ最高記録)を見せたが、第11回では95位にまで落ち、足切りの危機に直面していた。 しかし、第12回予選では40位に入ったため、足切りどころか予選を突破してしまうという予想外のことをやってのけた。第12回本戦は58位になり、第13回の予選に回ることになったが、前回より37ランク上げているので、風向きは悪くない。 13回予選では10位にまで上り詰める。本戦では42位と惜しくもシード権を逃してしまうが、風は吹き続けている。 かのように思えたが、第15回で足切りを喰らってしまう。 足切りから復帰した第17回は46位と奮闘した。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 56位 30位 30位 51位 ― pt ― ― ― ― ― 18 860 2112 4649 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 95位 58位 41位 ― 131位 足きり 46位 1回戦135位 引退 pt 244 16378 41377 ― 1820 ― 35416 189 ― 予選 40位 10位 pt 4440 11702 ■気象予報士 石原良純 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第17回 第18回 本戦 148位 引退 pt 193 ― ■アニメ業界の神 富野由悠季 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第17回 第18回 本戦 144位 引退 pt 1306 ― ■日本将棋連盟 橋本崇載 応援動画 【引退】 【参加:第15~16回】 【成績】 +ここをクリック \ 第15回 第16回 第17回 本戦 83位 133位 引退 pt 9535 263 ― ■緑で縞々ベリーメロン 若本規夫 【引退】 【参加:第12~13回】 1945年10月18日生まれ 誰もが一度は聞いたことのあるベテラン声優。 有名どころでは ドラゴンボールのセル、サザエさんのアナゴさん、魁クロマティ高校のメカ沢、 ヘルシング(OVA)のアンデルセン神父、コードギアスのブリタニア皇帝、 金色のガッシュのビクトリーム、テイルズオブデスティニーシリーズのバルバトスなどが挙げられる 声もそうだが若本氏のセリフにも特徴があり、 『ぶるぁぁぁぁぁ』『エェェイメェェン』『アイテムなぞ使ってんじゃねぇ』などがそれに当る。 【選手権戦歴】 残念ながら第12回予選では79位に終わり予選敗退となってしまった。第13回も突破には遠かったが、76位と地味に順位を上げている。 なお、第15回は一時引退を表明している。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 本戦 ― ― ― 引退 pt ― ― ― ― 予選 79位 76位 pt 671 2177 ■切腹 亀田大毅 【引退】 【参加:第7~9回】 【選手権戦歴】 参加者に笑いをもたらしてくれた彼も引退となりました。 ちなみに第7回、第8回と連続して最下位です。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 61位 66位 83位 ― pt ― ― ― ― ― ― 2 48 207 ― ■沢尻会 沢尻エリカ 【引退】 【参加:第7~9回】 【選手権戦歴】 権利者削除?もあり、引退へ。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 47位 65位 85位 ― pt ― ― ― ― ― ― 32 54 157 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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第11回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 今選手権での結果から、次回シード枠に適応される事となった。 シード争いをした10キャラは、32~41位までが2962票差の大混戦だった。 toga氏作成の結果動画はこちら n0419氏作成のデータ動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 第1部1/19 13~2時 第2部1/20 9~19時 前半13h後半10hの23h 総当たり戦 第10回選手権から始まっていたのかもしれないが、やはり第11回選手権は新たな変革をもたらした。 選手権開催間隔が2週間から1ヶ月へ ⇒ 支援者の体調やスケジュール面での緩和 ニコニコ動画の米鯖強化 ⇒ 可変が起こっても5秒1米ではまず拒否されなくなった 選手権へ参加する、支援者さんの増加。 ※トーナメント戦の第10回を抜かした3大会の比較 第8回 第9回 第11回 1位 92.656pt 143.789pt 404.672pt 10位 23.424pt 28.873pt 62.631pt 39位 654pt 4.869pt 20.711pt シード枠争いによる、39位付近の活性化。 全体を押し上げる支援者の増加。 フル支援を行う廃人支援者の増加。 第11回参加動画数 109 第11回総コメント数 2664104(平均24441) [戦評] 第10回がトーナメント形式だったため、二ヶ月ぶりの総当たり戦となった。 10回をはさんだこともあるが、支援者数の伸びは第9回を大きく上回った。 上位4キャラが10万超えを達成し、1位水銀燈にいたっては40万を超えた。 第10回優勝の赤木しげるは1位に2万コメ差の2位、眠れる獅子ともいえる初音ミクは過去最高の11位にランクイン。また、参加者の増加に伴って9回では苦戦したキャラも大きくコメント数を伸ばし、上位から下位まで順位変動の大きかった大会といえる。ちなみに今回アスカを始め6キャラが40位以上順位を上げ、順位上昇数ランクの上位は当時すべてこれらのキャラで埋められていた。 前半と後半でコメント数に大きな差が出るキャラが見受けられたが、これはシードライン付近に位置している同作品キャラなどを支援するために支援者の流動があったためと思われる。 なお、1/19・20はちょうど大学入試センター試験の試験日で、今大会に参加できなかった支援者もある程度いると思われる。 第11回観戦記 優勝争い編 第11回観戦記 東方Project編 第11回観戦記 キャラ別総評編 第11回観戦記 優勝争い編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 第11回ニコニコ愛されキャラ選手権。 その注目はなんといっても、初のトーナメント制で行われた第10回大会を 圧倒的な瞬間最大風速を武器に制覇した赤木しげるだろう。 第10回大会での赤木の優勝は外交力で勝ったという意見もあり、 今大会ではキャラ自体の強さが問われることとなる。 また選手権全体の流れで見ても、赤木が2連覇を達成するということは これまでの二大政党制の崩壊を意味し、一つの時代が終わることになる。 1/19午後1時前半戦がスタートする。注目の赤木陣営は総当りとは思えない 分速を叩き出していた。そのペースは第9回優勝時の水銀燈のそれを上回っており、 それまでどの順位まで狙えるのか見通せていなかった赤木陣営の支援者が 「2連覇」という目標で意識が統一された。 そして第一次中間集計。第10回の決勝同様TOPに立つと思われた赤木だが、 集計結果はなんと4位。それ以上の分速で立ち上がったキャラが3人もいたのだ。 TOP3に名を連ねたのは水銀燈、長門有希、翠星石。 赤木陣営は優勝経験のある古豪の力を知ることとなった。 TOPに躍り出たのは水銀燈、それを長門有希が追うという展開。 選手権参加者に二大政党の健在を示す立ち上がりとなった。 参加者は一様に「やはり2強か」という思いで中間集計の推移を 見守っていたが、変化はすぐに訪れた。 4位赤木の分速が徐々に増してきたのだ。しばらくして翠星石を 捕らえTOP3に入ると更に加速。これまで多くの有力キャラに 超えられない壁として君臨してきた2強の一角長門有希を 一気に抜き去り2位まで順位を上げた。 参加者は唖然とすると同時に、第10回の成績はフロックなどではなく 赤木が真の強豪だということを認識するのだった。 残るは第10回決勝でも熾烈な優勝争いを繰り広げた水銀燈のみ。 ところが水銀燈との差は4位だった頃から全く縮まっていなかった。 水銀党は赤木がまだ2位に上がってくる前からその分速を監視し、 赤木の加速に合わせて自らのペースも上げていたのだ。 水銀党のしたたかな戦いっぷりに逆に燃えた赤木陣営は 伝家の宝刀「倍プッシュ」を発動する。 しかし当然この動きも水銀党は計算済みで同様にペースを上げる。 なんとか前半戦最後の1時間で1000票差を詰めることに成功したが、 1位水銀燈とは12000票差で前半戦を終えることとなった。 残り時間を考えると苦しい票差だが前半終了後、ある支援者が発した 「十分射程圏内だな…」という言葉が赤木陣営の総意であった。 前半終了時点で2位赤木と3位長門の差は4万と大きく開き、 優勝争いは第10回同様、水銀燈と赤木の一騎打ちの様相を呈してきた。 1/20午前9時、後半戦スタート。 赤木陣営、水銀党共に前半戦を上回る分速で立ち上がる。 しばらく均衡を保っていたが午後になり赤木の分速が上がり始める。 ハマーD、ドアラ、レナといった外部からの支援もあり、 分速で最大100差をつけ水銀燈を猛追する。 そして残り3時間となった中間集計でその差1000と肉薄。 倍プッシュタイムに入り赤木の逆転優勝が現実味を帯びてきた。 しかし、この中間集計発表と同時に水銀党陣営に異変が起きる。 翠星会、蒼星会、真紅大隊、ピチカー党といった ローゼンメイデンの他キャラ支援者達が続々と集結。 それどころか水銀党と友好関係にある長党やミク支援者、 かがみ支援者などが援軍として参戦してきた。 外部からの支援は赤木陣営だけの特権ではなかったのだ。 分速が一気に跳ね上がった水銀燈は倍プッシュを凌ぐどころか 逆に差を広げ始める。 12000差を詰めるため後半戦の序盤から猛スパートをかけてきた 赤木陣営はこの動きを見てついに力尽きたのだった。 こうして第11回選手権は水銀燈の優勝で幕を閉じた。 第11回観戦記 東方Project編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 集まれば大連合と思われがちな東方陣営。 だがその実態は、少数精鋭に支えられたキャラ達が寄り合っているに過ぎない。 他陣営のように、太陽と呼ぶに相応しい程の支援を集めるキャラはおらず、 それぞれが綺羅星として輝くプレアデス星団のような集まりと言えるかも知れない。 トーナメントと違い、総当りでは支援者が各動画にばらけ、1~2人体制は当たり前、 多いところでも4~5人の固定支援者に支えられているのが実情だ。 その顕著な例が11回の咲夜・魔理沙に現れたと言えるだろう。 少数精鋭に支えられた順位は、支援者のリアル都合によって急落する。 だが支援者の都合さえつけば復調し、東方のエースとして結果動画を賑わせてくれる。 それは東方の誰もが信じている事だと思う。 これは、そんな東方陣営のフラン支援者から見た第11回観戦記です。 大会開始前、交流所に集まり、東方の支援者とお互いの健闘を祈りあう。 東方の総当り戦において、一番の敵は孤独だ。 各支援動画で孤独を感じる時があっても、交流所の同志達が違う動画で頑張っている。 個別の戦いで士気を保てるよう励ましあう事。 それが14シードを送り込んだ東方陣営の原動力のひとつだ。 1月19日の土曜日。軽い緊張感の中、時計の針が13時を指すと共に滑り出す指。 前半戦が静かに始まった。 スタート直後、フラン支援に集まっていたのは3~4人。 第1回からの愛され参加者である古豪がフラン支持を早くから表明してくれていた為、 彼のコメ速度についく事を目指していた支援者が多かったのかも知れない。 前半戦はとにかく必死だ。前半の途中経過など気にしても意味は薄い。 さすがの速度でカウントを稼ぐ古豪支援者に追いつけと、皆ひたすら自分のカウントを 稼ぐ事に集中する。1000、2000と順調にカウントアップしていく支援者達。 しばらくして、嬉しいニュースが届く。 東方を激励に回っている交流所参加者から、東方内でTOPにいるよ、との知らせだった。 全体の順位でも10代前半に位置していた。 「おおー、TOPかー」「じゃあ頑張って全体順位上げないとな」「おーし、頑張ろう」 声を掛け合い、気合を入れなおす支援者達。 前半が始まって5時間も過ぎると、夕方6時~7時頃の晩飯時に差し掛かる。 集中力も途切れはじめ、支援者達も「ねむい~」「はらへった~」「頑張れ~」など、 チャットで愚痴や励ましあう事が増えた。 お互いに空気を読みながら食事休憩を取り合う。二人体制、一人体制と、阿吽の呼吸で 人数を調整しつつ、止める事だけは絶対にすまいという共通認識があったと思う。 そんな晩飯時に順位を確認してみると、東方内TOPはレミリアに移っていた。 気が抜けて順位を落としたのか?・・・違う、フランも全体順位は上げている。 第10回大会3位の貫禄、レミリアが純粋に急上昇したのだ。 「現在、東方TOPはレミリア!」「・・・さすがお姉様だぜ」「よーし負けないぞ」 姉という良きライバルを得て、俄然盛り上がる支援者達。 フランが追い上げ、レミリアも負けじとコメを伸ばす。 夜も深まっていくというのに、不思議と目は冴え始めていた。 深夜帯には色んな個性派キャラが遊びに顔を出してくれたおかげもあり、 疲労を気にせず楽しく支援を続ける事が出来た。 そのおかげかも知れない。新しい支援者も増え、最後には5~6人の固定支援者がいた。 楽しい時間をありがとう。あの時遊びに来てくれた皆に感謝を。予選、支援行きます。 結果的に姉妹の競り合いは理想の展開だった。スカーレット姉妹で競り合いながら、 双方が全体順位を伸ばし、前半終了時には、8位と9位に並ぶ事が出来たのだ。 この競り合いの熱さが維持できれば、もっと上を狙える・・・。 後半戦のさらなるフラン支援を誓いつつ、レミリアにも奮闘を期待せざるを得なかった 一夜が明けても興奮冷めやらぬ1月20日午前9時、後半戦が始まる。 後半戦開始時の順位は、5位かがみ、6位つかさ、7位古泉、8位フラン、9位レミリア。 柊姉妹を追う古泉。さらにそれを追うスカーレット姉妹。 2組の姉妹に挟まれる古泉という様相だった。 やはり朝の開始早々はどこも勢いが低い。 ここで追い込めとフラン支援者に激が飛び、古泉に追撃をかける。 3000差、2000差と徐々に追い上げ、一時1800差まで詰め寄った。 だが、正午頃になると古泉に大ブーストが入る。 あっと言う間に離されるフラン。 後に柊姉妹の一角を崩すその猛追に、残念ながらフランが追いつく事は無かった。 離される背中を見ながら、落ち込んでいる暇は与えられなかった。 まだ戦いは終わらない。急激に勢いを増し、猛追をかけたのは古泉だけでは無かった。 スカーレット姉妹に後ろから迫る刺客。竜宮レナが恐ろしい勢いで詰め寄ってきたのだ。 「レナ猛追!」「レミリアが抜かれたぞ!」 フラン支援者に動揺が走る。 基本的に夜に強い東方勢は、日中に失速する傾向がある。 中でもその傾向が特に強いレミリアは徐々に失速していたのだ。 吸血鬼という属性が皮肉にも見えてしまう。 この頃になると、フラン支援者には5桁達成者が増え始めていた。 最終的に5人の5桁達成者を輩出したフランだが、この後、終盤戦となり残り4~5時間を 残すのみになると、カウントをする余裕さえ無くなる事になる。 レミリアを助けに行かなくては、という思いに焦る。だがレナの猛追は無視出来ない。 フランとて追われる立場なのには変わりないのだ。 残り時間を確認する。残りの体力を確認する。いけるか? やるとなれば非常に体力を削る技。 第10回トーナメントにおいて、度重なる不運の組み合わせに泣いた東方支援者の多くが 習得せざるをえなかった技、二窓支援だ。 行くとなったらどこまでも!フランの支援は続けつつ、レミリアの支援に駆けつける。 最初はカウントを継続しながらの二窓支援だったが、これはさすがにつらかった。 自己記録への挑戦に未練はあったが、思い切ってカウントを止める。 その甲斐あってか、レミリアが僅差で順位を挽回。8位フラン9位レミリアと再び姉妹で 並ぶ事が出来た。 しかし、レナの猛追は止まらない。 一時順位を回復したものの、レナの猛追は勢いを増し、レミリアを抜きさってしまう。 分速差、およそ30~40。 これだけ勢いの差がついてしまえば、再びレミリアが追い上げる事はなかった。 レミリアが再び抜かれた時点で、フランとレナの差は7000程度確保されていたと思う。 例え分速差が30あろうと、30分で縮まるのは900に過ぎない。 残り時間と差を見比べれば、この順位が動く事は無いと判断出来た。 残り時間わずか、全体順位を見渡せば、東方の仲間達がシード枠を巡り争っている。 折角準備した二窓だ。使わない手は無かった。 あとはひたすらコメするだけだ。とにかく1コメでも支援を飛ばす事だけ考えよう。 「みょんが40位!」「今度はチルノが39位だ」「魔理沙のシード落ちは許せんだろ」 「嫌な予感がする・・・俺パチュリーいくわ」「最後だ追い込めえ!」 最後の追い上げに燃える東方陣営。 個別の戦いが続くなか、戦況に余裕のある者が仲間の支援に動いた。 固定支援者がいながらも、シード争いに絡む事が出来なかった仲間もいた。 77位枠を狙ってひりつくような勝負をしてる仲間もいた。 やがて後半戦も終わりを迎え、長かった23時間の戦いは幕を閉じた。 徐々に確定されていく結果を待ちながら、交流所でワイワイと健闘を称えあう。 「うわー、アリス伸びたなぁ」「てゐも凄い・・けど鶴38ポイント差って何よw」 「鶴には負けられないと思ってやってたよw」「ウサギとツルの対決かw」 「おわ、うどんげ39位って・・・危なかったな」「安全圏だと思ってたのにギリだったか」 「77位枠逃しちゃいました、すいません」「ドンマイ!予選頑張れば良いさー!」 一口に東方と言っても、様々なキャラクターがいて、様々な戦いがある。 様々な視点があり、様々な思いが集まっている。 今回の観戦記は、あくまで一キャラクターの視点から見たものに過ぎない。 だから、無理にまとめるとするならば、この一言で終わりたいと思う。 本当に、楽しい大会でした。 第11回観戦記 キャラ別総評編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 【優勝:水銀燈】 最初の集計でTOPに立ち、一度も前を譲ることなく唯一40万票に達した。 結果だけみれば完勝だが、後半戦は危うい場面もあった。 ローゼンメイデンの姉妹達や長門、ミクといった外部支援がなければ、 異なる結果となっていただろう。 第12回大会では自身2度目の連覇へ挑戦するが、磐石とは言えないようだ。 【準優勝:赤木しげる】 第10回選手権のフロック説は完全に吹き飛ばした。 これまで総当り戦で永く1位2位を独占してきた2強体制を崩し、 総当りでも優勝する力があることを十分に示したと言える。 第12回大会では紛れもない優勝候補としての参戦となる。 【3位:長門有希】 前半戦終了時点で前も後ろも見えなくなり順位が確定してしまった。 それでも20万票の大台にのせてきたのは流石であるが、 2強として優勝争いに絡めなかったのは残念な結果であろう。 やはり第10回大会で決勝に参加できなかったため新規支援者の増加が 上位2キャラと比べ少なかったのかもしれない。 また、上位2キャラが新動画を準備したのに対し旧動画のままだったことも 士気に若干影響したか。 現在高品質の動画が準備されつつあり第12回大会での巻き返しが期待される。 【4位:翠星石】 上位3キャラが入れ替わる中3大会連続の4位と極めて安定した力を見せた。 長門同様前半戦で順位が確定してしまい、後半戦はその状況を受け 水銀燈をはじめとする他ドールの支援に回ったのか票数が一気に減った。 これより上の順位は2強と赤木で厳しい相手だが、優勝経験キャラとして TOP3の座を狙っていきたいところである。 【5位:柊かがみ】 第10回大会では抽選の不運もありまさかの2回戦敗退となったが、 優勝経験キャラ4人に次ぐ順位で、実力のあるキャラであることを示した。 しかし第9回まで3大会連続のTOP3入りを考えれば不満の残る成績。 第12回大会ではらき☆すたのエースとして更に上位が望まれる。 【6位:古泉一樹】 TOP10ではその結果が最も驚きをもって迎えられたキャラだろう。 第9回大会でも15位と決して力のないキャラではないが、このメンツの中で TOP10に入り、柊つかさに競り勝つなどと予想した者はいなかったはずだ。 上を見ると、もはや各勢力のエースしか残っていないという高みに達した。 今後この成績が本物かどうか問われることになる。 【7位:柊つかさ】 TOP10入りは妥当なところだが、第9回から2ランクのダウンとなった。 赤木は仕方がないとしても古泉に競り負けたのは納得がいかないのではないか。 しかし差は僅か500票であり、第12回でのリベンジが期待される。 【8位:フランドール・スカーレット】 東方連合のTOPに立ったのは第10回3位のレミリアではなく妹様だった。 第9回から見ると実に15ランクのジャンプアップである。 このまま東方のエースとしての地位を確立するか、また東方勢の 激戦の中に飲み込まれるか。これからの戦いが注目される。 【9位:竜宮レナ】 第9回の成績10位から1ランクのアップ。 だが第8回大会までは常に4位以内に入っていた過去を考えれば まだ物足りない成績である。 沙都子が参戦しメンバーが揃う第12回大会での巻き返しなるか。 【10位:レミリア・スカーレット】 第10回で東方最後の生き残りとして3位に入ったレミリアだが 今回は10位に落ち着いた。第9回大会から見るとなんと32ランクアップ。 東方の2トップは紅魔館の姉妹になるのだろうか。 ※ 以下は4大勢力(ローゼン、ハルヒ、らき☆すた、東方)以外のシード権獲得キャラをピックアップ。 【11位:初音ミク】 ついに頭角を現したニコニコの歌姫。 ニコニコでの知名度では他の追随を許さないが、なぜか本選手権では上位に来ることはなかった。 ここにきてやっと本領発揮か第9回大会から16ランクの順位上昇に成功した。 今後は強者揃いのTOP10の牙城を崩せるかが注目される。 【20位:タンチョウ】 鶴。 【31位:海馬瀬人】 社長が第9回から順位を8ランク上げシード権獲得。 4大勢力に属していない男キャラでこの成績は見事と言うより他ないだろう。 【32位:惣流・アスカ・ラングレー】 第9回の成績は81位である。なんという大躍進。 元々社会現象にまでなったアニメのヒロインであり、 当時の人気は今のアニメキャラでは考えられないレベルにあった。 順次映画が公開されることもあり、そのポテンシャルは計り知れない。 【37位:園崎魅音】 かろうじてシード権を獲得したが、古手梨花がシード権を逃すなど ひぐらし勢の元気がない。作品の人気を考えればもっと伸びていいはずだ。 【38位:麻生太郎】 まさかのシード権獲得。この人気、次期首相は間違いなしか。
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選手権記録 ニコニコ愛されキャラ選手権における各種記録を勝手に並べてみました。 公式結果から算出したものですが、公式に記録されているものではありません。 もっと上の記録がある、ここには書いてないけどこんな記録もあるという方、どんどん加筆訂正してください。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 【表の見方】 記録:降順で並べています 回:その記録が作られた回です キャラ名:その記録を作ったキャラの名前です 所属:その記録を作ったキャラの所属です ↓の場合 【初参戦順位】 記録 回 キャラ名 所属 19位 第9回 (╬☉д⊙) 自演チーム (╬☉д⊙)が第9回に初めて参戦し、19位の成績を残したということです。 ※欄が「―」になっているところは確認できなかったところ、またはまだ記録が無いところです。 ※特殊形式回のうち、第10回と第18回を優勝回数と連覇数のみ記録に含めています。それ以外は記録には含めていません。予選も記録には含めていません。 ※最高分速・一人当たり平均コメント数はデータまとめ動画を参照させていただいております。 【優勝回数】 記録 回 キャラ名 所属 9回 1,5,6,9,11,12,16,17,18回 水銀燈 ローゼンメイデン 4回 2,4,7,8回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 4回 10,13,15,19回 赤木しげる アカギ 1回 3回 翠星石 ローゼンメイデン ※14回は優勝(キャラ単体における)という概念が無いため含めない。 【連覇数】 記録 回 キャラ名 所属 3連覇 第16~第18回 水銀燈 ローゼンメイデン 2連覇 第5回~第6回、第11回~第12回 水銀燈 ローゼンメイデン 2連覇 第7回~第8回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 2連覇 第13回~第15回 赤木しげる アカギ 【コメント数】 上位10位を記載。同キャラについては最高記録を記載。 記録 回 キャラ名 所属 624,874 第17回 水銀燈 ローゼンメイデン 608,628 第17回 赤木しげる アカギ 316,681 第15回 KAITO VOCALOID 296,550 第16回 翠星石 ローゼンメイデン 286,823 第13回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 266,610 第15回 柊かがみ らき☆すた 240,596 第19回 海馬瀬人 遊戯王 183,539 第19回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 155,671 第16回 柊つかさ らき☆すた 151,949 第16回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 【最高分速】 上位10位までを記載。同キャラについては最高記録を記載。 記録 回 キャラ名 所属 備考 971 第12回 水銀燈 ローゼンメイデン 898 第12回 赤木しげる アカギ 572 第15回 KAITO VOCALOID 331 第12回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 326 第15回 翠星石 ローゼンメイデン 319 第15回 柊かがみ らき☆すた 308 第12回 デッドボールP 初音ミク作曲者 307 第15回 雲雀恭弥 リボーン 302 第19回 海馬瀬人 遊戯王 参考値 287 第16回 真紅 ローゼンメイデン 参考値 ※栃木システムによる記録のことを参考値としています。 【コメント増加数】 基準回のコメント数からのコメント増加数。 上位10位までを記載。同キャラについては最高記録を記載。 記録 回 キャラ名 所属 +352308 第9回~第11回 赤木しげる アカギ +260883 第9回~第11回 水銀燈 ローゼンメイデン +103897 第16回~第17回 海馬瀬人 遊戯王 +101230 第15回~第16回 真紅 ローゼンメイデン +98279 第13回~第15回 柊かがみ らき☆すた +96890 第11回~第12回 翠星石 ローゼンメイデン +70240 第9回~第11回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 +69698 第9回~第11回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 +65107 第12回~第13回 レミリア・スカーレット 東方project +63596 第12回~第13回 ハマーD 爆走兄弟レッツ&ゴー 【コメント増加率】 基準回のコメントを100%とした場合の増加率。上位20位を記載。 記録 回 キャラ名 所属 42552.1% 第11回~第12回 天海春香 THE iDOLM@STAR 25246.9% 第11回~第12回 銭形警部 ルパン三世 10840.0% 第9回~第11回 姫 怪物王女 9338.3% 第9回~第11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 8779.3% 第1回~第2回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 8313.2% 第7回~第8回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 6712.2% 第11回~第12回 外山恒一 無所属 5787.3% 第9回~第11回 薔薇水晶 ローゼンメイデン 4148.1% 第7回~第8回 雪華綺晶 ローゼンメイデン 3540.8% 第1回~第2回 柊かがみ らき☆すた 2826.6% 第11回~第12回 鷹野三四 ひぐらしのなく頃に 1950.6% 第7回~第8回 西行寺幽々子 東方Project 1864.5% 第8回~第9回 高良みゆき らき☆すた 1803.3% 第1回~第2回 竜宮レナ ひぐらしのなく頃に 1799.3% 第9回~第11回 高町なのは 魔法少女リリカルなのは 1512.1% 第9回~第11回 園崎魅音 ひぐらしのなく頃に 1316.8% 第9回~第11回 レミリア・スカーレット 東方Project 1203.7% 第9回~第11回 前原圭一 ひぐらしのなく頃に 1143.2% 第9回~第11回 赤木しげる アカギ 1106.6% 第11回~第12回 羽入 ひぐらしのなく頃に ※小数点第二位以下切捨て ※コメント増加率については基準回のコメント数が2桁以下のものは除外 【順位上昇数】 基準回の順位からの順位上昇数。上昇数上位20位までを記載。 記録 回 キャラ名 所属 +78位 第17回~第19回 DIO ジョジョの奇妙な冒険 +77位 第11回~第12回 天海春香 THE iDOLM@STAR +63位 第17回~第19回 朝比奈みくる 涼宮ハルヒの憂鬱 +61位 第17回~第19回 ホロ 狼と香辛料 +60位 第16回~第17回 セイバー Fate +58位 第15回~第16回 ルーミア 東方Project +57位 第11回~第12回 銭形警部 ルパン三世 +56位 第15回~第16回 真宮寺さくら サクラ大戦 +51位 第17回~第19回 アリス・マーガトロイド 東方Project +50位 第17回~第19回 七夜志貴 MELTY BLOOD +49位 第9回~第11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン +49位 第12回~第13回 L DEATH NOTE +46位 第9回~第11回 薔薇水晶 ローゼンメイデン +46位 第17回~第19回 神尾観鈴 AIR +45位 第16回~第17回 伊吹風子 CLANNAD +45位 第9回~第11回 姫 怪物王女 +44位 第16回~第17回 イチロー MLB +44位 第12回~第13回 博麗霊夢 東方Project +43位 第17回~第19回 魂魄妖夢 東方Project +42位 第15回~第16回 芳乃さくら D.C. +42位 第9回~第11回 フェイト・テスタロッサ 魔法少女リリカルなのは +41位 第9回~第11回 芙蓉楓 SHUFFLE! +41位 第9回~第11回 小神あきら らき☆すた +40位 第15回~第16回 橙 東方Project +39位 第13回~第15回 チルノ 東方Project +38位 第15回~第16回 八意永琳 東方Project 【連続順位上昇】 順位を連続で上げた回数。(間に維持がある場合は維持も含む) 3連続以上の記録のみ記載。 また同一キャラについては最高記録を記載。 ※不参加又は予選落ちを間にはさむ場合、連続アップとは見なさない。 ※第10回、第14回、第18回は特殊形式のため考慮しない。 記録 回 キャラ名 所属 開始~最終 上昇数 備考 7連続 第8回~第17回 高良みゆき らき☆すた 48~11位 37 5連続 第12回~第19回 坂上智代 CLANNAD 64~15位 49 継続中 4連続 第6回~第11回 蒼星石 ローゼンメイデン 28~18位 10 4連続 第13回~第19回 海馬瀬人 遊戯王 27~3位 24 継続中 3連続 第8回~第12回 翠星石 ローゼンメイデン 9~3位 6 3連続 第8回~第12回 雛苺 ローゼンメイデン 39~25位 14 3連続 第9回~第13回 赤木しげる アカギ 8~1位 7 3連続 第11回~第15回 鏡音リン VOCALOID 87~55位 32 3連続 第15回~第19回 風見幽香 東方Project 65~41位 24 継続中 3連続 第15回~第19回 古河渚 CLANNAD 69~38位 31 継続中 3連続 第15回~第19回 ゆの ひだまりスケッチ 112~46位 66 継続中 3連続 第15回~第19回 宮沢有紀寧 CLANNAD 117~62位 55 継続中 3連続 第15回~第19回 セイバー Fate 121~32位 89 継続中 【初参戦順位】 そのキャラクターが始めて参戦した時の順位。第6回以降、15位以上を記載。 記録 回 キャラ名 所属 5位 第7回 十六夜咲夜 東方Project 6位 第12回 デッドボールP 初音ミク作曲者 6位 第13回 雲雀恭弥 リボーン 8位 第9回 赤木しげる アカギ 11位 第12回 ストレイト・クーガー スクライド 13位 第6回 西行寺幽々子 東方Project 14位 第7回 妖精の翼 ランドセル 14位 第8回 八意永琳 東方Project 14位 第12回 藤林杏 CLANNAD 15位 第6回 ルイズ ゼロの使い魔 15位 第9回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 15位 第12回 保坂 みなみけ 15位 第15回 Billy Herrington ガチムチパンツレスリング 【一人当たり平均コメント数】 データ動画で紹介された一人当たり平均コメント数の前後半別ランキング。 上位15位を記載。同キャラについては最高記録を記載 ※支援者数が一桁のものは除外 前半 記録 回 キャラ名 所属 1461.9 12回 高良みゆき らき☆すた 1119.6 12回 薔薇水晶 ローゼンメイデン 1066 11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 1042 15回 鍵山雛 東方Project 885.1 15回 坂上智代 CLANNAD 847.8 15回 雪華綺晶 ローゼンメイデン 828.8 12回 雛苺 ローゼンメイデン 778.1 12回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 769.6 15回 朝倉涼子 涼宮ハルヒの憂鬱 757.1 12回 (╬☉д⊙) 自演チーム 751.8 12回 ハマーD 爆走兄弟レッツ&ゴー 751.5 15回 L DEATH NOTE 747.9 15回 東風谷早苗 東方Project 746.4 15回 鶴屋さん 涼宮ハルヒの憂鬱 740.8 15回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 後半 記録 回 キャラ名 所属 2720.9 12回 高良みゆき らき☆すた 1249.4 12回 泉こなた らき☆すた 1236.7 11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 1174.7 15回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 1122.3 11回 薔薇水晶 ローゼンメイデン 1093.2 12回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 1021.4 11回 雪華綺晶 ローゼンメイデン 915.9 12回 (╬☉д⊙) 自演チーム 913.8 15回 L DEATH NOTE 912.2 12回 古河渚 CLANNAD 900.1 12回 柊つかさ らき☆すた 885.8 12回 日下部みさお らき☆すた 854.4 15回 柊かがみ らき☆すた 839 12回 金糸雀 ローゼンメイデン 829.6 15回 藤林杏 CLANNAD
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第13回 ニコニコ愛されキャラ選手権 予選結果 本戦結果 予選制度・新規枠制度は今大会が最後となった。 misakichi氏作成の予選結果動画はこちら toga氏作成の本戦結果動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 【予選】 3/8 21~24時 総当たり戦 上位40位までが本戦へ 第12回予選参加動画数 106 第12回予選コメント総数 予選開始前、上位争いをすると思われた注目参加キャラ(※主観含※) ◎本命:東方陣営、雪華綺晶、SOS団、ひぐらし勢、らき☆すた ○対抗:ドアラ、タンチョウ、銭形警部、外山恒一、CLANNAD ▲単穴:C.C.、江頭、孔明、L、カミナ △注目:KAITO、阿部高和、利根川幸雄 予選結果まとめ・・・陣営視点編 【本戦】 3/22 13時~ 3/23 12時 23h連続 総当たり戦 本戦出場100 /シード枠40/新規枠20/通常(予選)枠40/ 第13回本戦参加動画数(KAITO含) 100 第13回本戦総コメント数( 〃 ) 5,456,057 [本戦戦評] 今回は前後半の分割開催方式ではなく、23時間通しの一括開催方式での開催となった。第11,12回と違い、大会中盤までは2強以外のKAITO、長門有希、翠星石が優勝争いに絡む展開となった。 結果としては、赤木しげるが3大会ぶりの優勝を果たした。なお、今回は1位グループ、3位グループの形成は無かった。 今回も前回同様、新規参戦キャラの健闘が目立った。KAITOは参考記録(後述)ながら3位の長門有希より多くのコメントを獲得しており、雲雀恭弥も6位にランクインしている。その他新規組以外では、レミリア、ハマーD、Lなどが大きくコメント数を伸ばしている。 また、今回の特徴として早朝のサーバ不調の多発と、マクロ使用の摘発の多さがあげられる。後者については、予選後に一度警告を受けていたKAITOが、本戦においてもマクロ使用を行ったため、ペナルティによる参考記録となっている。 23時間通しでの開催による疲労と支援者分散のためなのか、試合の内容によるものなのかは定かではないが、最高分速は前回を大きく下回っており、上位層のコメント数の増加もある程度収まった形となった。 尤も、今回のシードラインのコメント数は約44,000と中位~下位は大きな伸びを見せており、全体としては規模の拡大は続いている。 しかし、第13回は大規模なマクロ使用ということもあり、参加者でKAITOに対する風当たりが強くなる。2ch掲示板では連日KAITOの対立煽りが行われ、最近急増した参加者の質が大いに問われる問題となった。 13回本選観戦記 水銀燈陣営視点編 13回本選観戦記 赤木陣営視点編 13回本選観戦記 レミリア陣営視点編 13回予選結果のまとめ 陣営視点編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 所属名 通過数/予選参加数 (シード+新規枠、に拠る本戦確定数) ・東方 8/17 (7+2) 計17 東方は26キャラを送り出した前回と比べ数は減ったが、やはり選手権一の大所帯である。 しかしそれが災いしてか、今回の予選でも因幡てゐ、八意永琳を含む半数以上が予選落ち。河城にとりは足きりとなってしまった。 選手権のレベルが上がるにつれ、陣営を支え続けるのは厳しくなってしまうのか。東方陣営の力の試されるときである。 ・らきすた 3/7 (5+0) 計8 らきすたは前回出場のパトリシア=マーティンが落選。前回予選は上位であった岩崎みなみ、小早川ゆたかも苦戦を強いられた。 少数精鋭と呼ばれるらきすた陣営には苦しい戦いとなった。なお白石みのるは足きりとなった。 しかし小神あきら、峰岸あやのは前回より順位を上げており、まだ希望がないわけではない。 ・ひぐらし 1/7 (2+0) 計3 9キャラを輩出した前回とは程遠く、厳しい結果となった。 中でも前回本戦50位であった古手梨花の落選は意外である。 さらに富竹ジロウ、園崎詩音、北条悟史は足きり。 竜宮レナが上位で頑張っているだけに他キャラも奮起してほしい。 ・ローゼン 1/1 (7+0) 計8 大方の予想通り唯一の予選キャラであった雪華綺晶も余裕で予選突破。 前回優勝の水銀燈、3位の翠星石を含め今回も全キャラが出場である。 しかし前回はシードライン付近に4キャラが固まっていたため、今回もシードを死守しなければならない。 ・ハルヒ 4/4 (3+0) 計7 ハルヒも全員が予選通過。キョンの3位通過はさすがである。 本戦上位に3キャラ食い込ませており強勢力であることは間違いない。 残り4人も今回はシードを狙いたい。 ・CLANNAD 2/4 (2+0) 計4 前回から出場のクラナド。前回一人だけ予選落ちだった一ノ瀬ことみが念願の本戦出場。 しかし伊吹風子、春原陽平は予選落ちと明暗を分けた。 前回14位の藤林杏を中心に今回も上位進出の期待がかかる。 ・みなみけ 0/0 (1+1) 計2 ※予選参戦キャラ無し 前回15位の保坂に加え、新規枠から南千秋が出場。 保坂は10位以内、千秋はシード狙いとなるか。 ・アイマス 2/3 (1+0) 計3 前回77ランクアップの天海春香の影響か、2人が予選通過。 今回もアイマス旋風を巻き起こせるか。 ・アカギ 0/0 (2+0) 計2 ※予選参戦キャラ無し 赤木しげるに加え、鷲巣巌もラッキーシード。なんという剛運・・・! 新2強の一画としてアカギは水銀燈の3連覇を阻止しなければならない・・・! 鷲巣様は今回は正当なシード獲得を期待したい。 ・VOCALOID(?含む) 2/2 (2+0) 計4 KAITOは期待を裏切らずぶっちぎりの1位で予選通過。 新動画が良かったのか鏡音リンも上位での予選通過となった。 これからどんどん強くなるであろう危険な新勢力である。 ・エヴァ 1/1 (1+0) 計2 綾波レイが予選通過。2キャラが出場となる。 綾波はシード獲得、惣流・アスカ・ラングレーはさらなる上位進出が目標になりそうだ。 ・デスノート 1/1 (1+0) 計2 前回本戦70位のLだが予選を5位で通過。夜神月と2キャラが本戦出場。 支援団体の月党、甘党も結成され本戦での活躍が期待される。 ・ルパン三世 1/1 (0+2) 計3 前回惜しくもシードを逃した銭型警部が予選通過。 普段は敵役である新規枠の次元大介、石川五右ェ門と共にシード獲得が今回の目標か。 13回本選観戦記 水銀燈陣営視点編 +クリックすると表示されます 注意 長いです ■ 開始前 第10回以来の23時間連続決戦となる第13回大会。 優勝争いはやはり3連覇を狙う水銀燈と その阻止を企てる赤木しげるを中心に 展開されるというのが大方の予想であった。 新規参加キャラでは ぶっちぎりのトップで予選通過したKAITOと 開催前から多くの熱いコメを集める新規枠組の雲雀恭弥に注目が集まる。 並居る競合の中でどこまで上位に食い込めるのか。 さて、選手権初の3連覇を目指す水銀燈は 開催日直前にローゼンメイデン原作再開という 予想外のサプライズが発表されテンションも高まる。 今回の水銀燈陣営の課題は早朝の弱さ克服すること。 開始前から支援者達は早朝を頑張ろうと呼びかけ合う。 はたしてその結果やいかに。 ■ 前半(3/22 13 00 - 3/23 0 00) 13時、大会開始。最初の集計でトップに立ったのは水銀燈。 開始直後の分速は350~400とかなりのハイペース。 その後少しづつペースは下がり15時ごろには分速300程度に落ち着く。 このときの順位を確認すると1位水銀燈、微差で2位赤木。 そして3位KAITO。しかも上位との差はわずか。 以後、優勝争いは三つ巴の展開となる。 もう1人の期待の新キャラ、雲雀も 10位付近に顔を出し前評判通りの強さを発揮する。 ローゼン姉妹達では上位常連の翠星石が5位。 そして雪華綺晶(前回42位)と真紅(前回35位)が15位付近で健闘している。 雪華綺晶は前回シードを逃し予選に回ったことが逆に功を奏したのか 今回は多くの固定支援者に恵まれた。 真紅は前回開始直後にコメントが伸び悩み その後もシードライン付近での戦いを強いられたが 今回はいつもの強さを取り戻したようだ。 17時、ペースを上げた赤木が水銀燈からトップを奪い取る。 この後赤木と水銀燈が激しくトップを争う混戦展開になる。 KAITOも上位2者に離さることなく追走し、 15分単位の集計では何度か分速1位になるなどその強さは本物である。 19時、全体的にペースダウン。 晩御飯を食べたりテレビ見たりする人が多いのだろうか。 でも廃人支援者達にはそんなの関係ねえ。 総合1位は赤木と水銀燈が何度か逆転を繰り返す先の読めない展開。 22時、水銀燈ペースアップ開始。 分速400強を維持しこのときトップの赤木を猛追する。 この勢いは2時間以上続き0時には水銀燈が何度目かの逆転でトップに立つ。 KAITOは0時の時点でトップと1万強の差であり 後半の展開によってはまだまだ逆転可能。 支援者達も優勝を誓い合いコメントを続ける。 ■ 後半(3/23 00 00 - 3/23 12 00) 0時、今度は赤木がペースアップ。 深夜に強いとされた水銀燈のお株を奪う猛烈な倍プッシュを発動する。 瞬く間にトップを奪い返すと分速を最大500近くまで上げる。 水銀燈は赤木の勢いに着いていけず最大100以上の分速差をつけられる。 KAITOはさらに引き離されてしまいついに優勝争いから脱落してしまう。 3時、水銀燈動画内に赤木を分速で抜いたとの速報が飛び込む。 集計結果を確認すると確かに抜いている。 だが赤木の分速が落ちすぎてないか? 30分前と比較して分速が150近く下がっているのだ。 大差をつけたことに満足して倍プッシュの勢いが衰えた? 一時的に江頭2 50に移動した? これらの事象では説明のつかない赤木失速の理由はまもなく判明する。 コメントサーバ不調によりコメを受け付けられないのだ。 この後赤木のコメ分速は安定せず激しく上下する。 一方水銀燈のサーバはいたって順調なため、1万以上あったコメ差が急激につまる。 こんな展開で勝ったところで水銀燈陣営としても納得はいかないが かといって支援をやめるわけにもいかない。 4時30分。ついにサーバ復調した赤木は分速460を記録する。 こんなにも多くの赤木支援者が不透明な状況の中で いつになるともわからないサーバ復調を待っていたのだ。 水銀燈も分速400を越えており、時間帯を考えたら十分にがんばっているのだが 復活した赤木の強さはさらにその上をいく。 やがて運営からサーバ不調中の赤木陣営への 補充コメントが+13000強と発表される。 素の差と合わせてコメ差総数は約2万。 あまりにも大きな差だが水銀燈陣営は3連覇への望みを捨てず 動画内で互いに励ましあいながら支援を続ける。 眠気なんてジャンクにしてやるのだ。 6時、水銀燈が苦手とする早朝になり、 コメ分速は最小250まで落ちてしまう。 赤木と比較して明らかに落ち方が大きい。 得意の夜戦に負けたショックを引きずったのか 水銀燈は課題の早朝克服にも失敗してしまったのだ。 8時、水銀燈にはローゼン姉妹やミクなどの外部支援者もだんだん増えてきたが 赤木にはまったく分速で追いつけず実質3万のコメ差をつけられてしまう。 さすがに逆転は不可能な差で優勝争いは既に勝負あり。 あとは順位とは関係なく純粋に銀様への愛を示すのみだ。 ラストの2時間、全キャラのコメ分速が急激に上がるが 上位2キャラのコメ分速は前回と比較して伸びは少ない。 23時間連戦で支援者が疲れていたせいもあるが 事実上既に順位が確定していたという理由も大きいだろう。 赤木は見事53万オーバーのコメントを記録して2回目の優勝獲得。 コメントサーバ不調もそれによる補充も関係ない完全勝利である。 おめでとう赤木しげるとその支援者達。 13回本選観戦記 赤木陣営視点編 +クリックすると表示されます 注意 かなり長いです 11回・12回大会ともに、スタートダッシュでの出遅れが課題となっていた赤木陣営。 その反省を踏まえてか、陣営内ではスタートダッシュについての 呼びかけなども積極的におこなわれ、なかなかいいスタートをきったと思われた。 しかし13時15分、最初の集計では2位。 たった15分で、1位とは601ものコメ差をつけられていた。 やはり、水銀燈は強いっ・・・! ここから赤木も負けじと分速を上げていき、 13時45分の集計では水銀燈を上回るペースとなった。 だが、直後の14時の集計では大幅に減速、分速を50以上も落とす。 そしてその後も立て直すどころか、分速300前後と低迷状態に。 しかし、この低迷は赤木だけではなかった。なぜか水銀燈までもが、 まるで赤木と足並みを揃えるかのように分速ダウンしていたのだ。 両陣営とも一向に調子が上がらない。 これに食らいついてきたのが、 13回予選を圧倒的な強さで勝ち上がってきた新鋭・KAITO。 トップ2を上回る分速を叩き出しはじめたKAITOに、 ついに赤木は15時45分の集計で422コメ差にまで詰め寄られる。 ここでようやく目が覚めたのか、赤木は分速を300台半ばまで立て直し、 KAITOをじわじわと引き離しにかかった。 そしていまだ分速が上がらぬ水銀燈を追い詰めていく。 17時15分にはついに逆転、トップに立つ。 これで水銀燈も目を覚まし、一気にペース上昇。 ここからひたすら抜きつ抜かれつのデッドヒートが続く。 21時を過ぎるころには、赤木・水銀燈ともに分速400前後をマーク、 いよいよその本領を発揮しはじめた。 これに対して3位のKAITOも、分速300台~400台前半を維持し、 初の本戦参加とは思えない驚異的な粘りで必死に食い下がる。 しかしそれでも徐々に差は開き、やはり優勝争いは 赤木か水銀燈のどちらか、という様相を呈してきた。 水銀燈との息もつけないデッドヒートは深夜までもつれこんだ。 その均衡が破れたのは午前1時。赤木が一気に加速し始めたのだ。 この時の赤木の分速469、対する水銀燈は381。80以上の差となった。 こうなると赤木の勢いは止まらない。 2時40分過ぎごろから一時米鯖がかなり重くなったこともあり、 3時の集計のみ大幅に分速を落とすが、まるで意に介さない。 そしてついに3時30分の集計では分速515、 深夜とは思えない狂気のハイペースとなる。 この時点で2位水銀燈とのコメ差は12481。 悲願の総当たり戦初優勝が現実味を帯びてきて、 陣営内の盛り上がりも最高潮となった。 しかし、ここで赤木陣営を悪夢が襲う。 3時30分を過ぎたころ、再び米鯖異常発生。 しかも今回は、先ほどの短時間の異常とは明らかに違っていた。 いつまでたっても異常がおさまらない。 それどころか状況はますます悪化、ついに1コメも出来ない状態に・・・ 時はすでに未明。支援者も疲れきっている状況で、 こんなアクシデントに見舞われてしまっては、 緊張の糸が切れてしまうのではないだろうか。 待ちきれず眠ってしまう人もいるだろう。 たとえコメント数の補充があったとしても、 一度下がった士気を戻すのは容易ではない・・・ 陣営内に絶望感が漂う。 そうしている間にも、水銀燈とのコメ差は容赦なく目減りしていく。 午前4時15分の集計では、その差2775。 実に1万近くも縮められてしまっていた。 しかし同時に、この時間あたりから、米鯖がほぼ完全に復調した。 ようやくまともにコメが打てる!! とはいえあまりにも長すぎた不調。 支援者はどれだけ残っているのか? 残った支援者だけでどこまでやれるのか? 不安を残したまま、祈るような気持ちで支援再開。 「こんなことで負けられない」「絶対に負けねえ!」 「ここで士気を落としたらだめだ、くじけるな」 「米鯖が原因だなんて言い訳にすぎない」 支援者たちは必死に陣営を盛り立て、自分を奮い立たせていた。 そして迎えた4時30分の集計。 気になる赤木の分速は、なんと460。 ペースを一気にほぼ元の状態まで回復させたのだ。 これまでずっと赤木支援をしてきた中で、この時ほど感動したことはなかった。 支援者たちは終わりの見えない米鯖不調にも負けず、 復活をひたすら待ち続けていたのだ・・・ 支援者の気持ちはただひとつ、赤木を優勝に導くこと。 「みんな・・・好きなんだ・・・お前が・・・!」 大きく詰められたコメ差を取り戻すため、 水銀燈を上回る分速をマークし続ける赤木。 そんな中、公式掲示板にて、先ほどの米鯖不調の救済として、 13623ポイントが補充されると発表があった。 だが支援者たちは、この補充に頼ることなど考えてはいなかった。 実力で優勝したい・・・誰も文句のつけようがない、スカッとした勝ち方をしたい。 補充はないものと考えろ・・・!支援者間でも呼びかけが始まる。 「補填分に気を取られるな!」「補充? 断る、倍プッシュだ・・・!」 「コメ数で勝とうぜ!!」「補充があったから勝てた、なんて言わせない!それ以上の差をつけるんだ!!」 ここまでひたすら突っ走ってきた疲れもあってか、 ピーク時ほどの勢いはなくなったものの、 それでも赤木は午前9時まで、水銀燈を上回る分速を叩き出し続けた。 そしてコメ差は補充分を含めると34873にまで広がっていた。 しかしここで安心してしまったのか、 赤木の分速は急激に落ち、300を切ってしまう。 これに対して勢いを取り戻し始めたのが水銀燈。 さすが歴代優勝回数ナンバーワンの陣営だけあって、 この程度の差で勝負を捨てるような事は考えていなかった。 分速を徐々に上げ、10時の集計ではついに400台まで回復させる。 詰まるコメ差。しかしこれで、一度は眠りかけた赤木陣営の目も覚めた。 「水銀燈も最後まで諦めないはず・・・!」「気を引き締めよう!」 「同じ過ちを3度繰り返すのか・・・?」すぐさま分速を回復させ、 10時45分には分速で再度水銀燈を抜き返す。 そしてラストは毎度おなじみ倍プッシュタイム。 あとは結果を待つのみっ・・・! 結果・・・赤木534578・水銀燈496113。 コメ差は38465、仮に補充分を無いものと考えても、 24842差をつけての勝利となった。 やったぞ・・・!やっと、やっと総当りでも勝てたっ・・・! 10回大会におけるトーナメントでの優勝を 「他支援頼み、フロック」と言われてきた悔しさも ここで晴らす事が出来たような気がして、本当に嬉しかった。 自分たちの支援がお祭り気分などではなく、 本当に赤木が好きだからこそだということを、 これで分かってもらえただろうか・・・そんな気持ちでいっぱいだった。 次回も連覇に向けて倍プッシュだ・・・! ここまで読んでいただいてありがとうございました。 今回赤木が優勝できたのは、米鯖不調にも負けずに 支援を続けた支援者の頑張りがあったのはもちろんですが、 その支援者のモチベーションを支える大きな力となってくれたのは、 他支援の方々のあたたかい応援でした。 みなさんのコメントにどれだけ勇気づけられたことか。 この場を借りて篤く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 また、11回大会以降、赤木を「最大のライバル」と 呼んでくれるようになった党員の方々にも感謝しています。 水銀燈という大きな目標があったからこそ、 赤木陣営もここまで頑張ることができました。 次回はローゼン再開でますます大きな存在になってくると覚悟して、 全力でぶつかっていきたいと思います。よろしくお願いします! 最後に、このレポは、とある支援者様による 13回大会の赤木陣営コメントデータを大いに参考にさせていただきました。 快く了承下さったデータ作成者様、本当にありがとうございました。 13回本選観戦記 レミリア陣営視点編 +クリックすると表示されます 注意 かなり長いです 試合開始前日(当日だったかも)支援動画にて支援タイマーお嬢様Verが こっそり配布される。 これはいいお嬢様・・・支援タイマー導入で支援者の能力の底上げが期待。 当日、月齢を見れば満月「満月の夜は無敵なんでねぇ」お嬢様、勝利フラグですね。 しかし開始時間が近づいても人がいる気配はない。 愛すべき妹の様子を見てみるとチラホラと人がいる様子。 これは20~10位くらいになれば上等かな? と思いつつ試合開始 溢れ出るお嬢様支援者、お前ら一体何処にいたwww 開始直後から6人前後の好スタート 12回は朝から開始だったため、出足が遅れたが、今回はいい感じ。 職人の人もきてくれて、支援者のテンションがあがっていく。 あまりに飛ばしすぎてハマーに落ち着けと諭されてしまったが・・・ ハマーとは12回で接戦をしたライバル、ハマーのコメなんて逆に燃えるじゃないか!! そして夜、満月効果で絶好調、安定して固定支援者がいたのは嬉しい誤算 予想だと半分くらいに減ると思ったけど、あまり変化がなかった様子。 やはり吸血鬼、夜に強い・・・!! さらに雲雀やハマーとの戦いでさらにヒートアップ! このまま突き進むかと思いきや・・・ 朝になった途端に急激な失速。お嬢様支援が明らかに減っていく。 誰か日傘を持ってきてください。それが私の願いです・・・! 満月の「夜」は無敵・・・はっ! そういうことか!? よくも悪くも10回で急激に支援者を伸ばしたお嬢様 支援者の分担が少々甘い様子、皆力尽きたか・・・ 課題かな・・・これは・・・ 序盤中盤の勢いがあったため、なんとか10位以内に入ることに成功。 以前レミリアは逃げ切り馬と書かれたような記憶があるけど、 その通りと実感した試合でした。 結果としては前回の6万コメより倍の12万コメを取得。 予想外の支援増加が少し怖いです。 満月効果もあるだろうけど、この勢いを維持していきたい。 お嬢様支援の方と援護にきてくれた東方陣営、他陣営の方に多大な感謝を・・・!! そしてハマー・・・12回の借りは返したぜ!! 雲雀・・・次は負けないから、覚悟しておけ!! そして二人とも熱い戦いを本当に有難う!!
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VOCALOID 交流所 VOCALOIDはヤマハが開発した音声合成エンジンシステムである。 これを使用したキャラクター及び「VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ」のキャラクター、その派生キャラクターより選手権に参加している。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 初音ミク (はつねみく) 【引退】 【参加:第5~cβ回】 ニコニコの歌姫。 ☆初音会(仮)会旗(WAS) ニコニコ愛されキャラ選手権に参戦しているボーカロイドの「初音ミク」。 その支持母体となっている集団、仮称「初音会」の会旗がこの旗である。 この旗は古くからハツネンブルク公国で使用され、正式名称はその見た目から「White and stripes」であり、その頭文字から通称「WAS」とも呼ばれる。 VOCALOIDが0から様々な曲を生み出す元となる事を表現している白地を基本としており、左上に描かれた3本のネギは、CRYPTONのVOCALOID2ページにあるCVシリーズの枠が初音ミクを筆頭とする01~03までの3つである事を現し、左上を除く全体に引かれた9本の水色の横縞が、CRYPTONからリースされた9本のボーカロイドシリーズ(※注)を示している。 この旗に描かれている紋様のネギは、一部で初音ミクの代名詞とも言われる象徴的存在であり、水色の縞は白いキャンバスがボーカロイド達によって染められていく様を表現するとも言われる。 各々のネギの長さ・縞の幅が同じであるのは、あえて彼等を区別しないことによって「平等」と「博愛」の精神を表し、白いキャンバスが示す「自由」と合わせて「自由・平等・博愛(友愛)」の意味も内包している。 一部にはネギ3+縞9=39(ミク)であるとか、白地と縞々で白パン派対縞パン派を現しているなどと言われる事もあるが、現在までの所、そのような事実は確認されていない。 ※注:会旗制定時の数字 (VOCALOID:KAITO/MAIKO/MIRIAM/LOLA/LEON VOKALOID2:Prima/ANN/初音ミク/鏡音リンレン) 出典:ハツネンブルク公国外務省・観光課 【選手権戦歴】 ニコニコ内での最高人気キャラ…のはずが支援者が少なく低迷し、上位を獲得できずにいた。 第11回では複数の長期支援者がついたため過去最高の11位を獲得した。 第12回本戦でも第11回同様の順位を確保できるか注目されたが、序盤勢いを増す場面もあったものの中盤以降は徐々に順位を下げてしまい、定位置ともいえる20位台をキープするのがやっとであった。(ただ前半よりも後半のほうが7000ptも上回っていることを考えると、必ずしも後半勢いが衰えたとはいえない。)コメント数自体は前回を上回ることに成功したが、それ以上に他動画の伸びが大きかったため順位は下がってしまった。 第13回本戦では、出足が悪く30位台で推移していた。しかし次第に支援者が集まってきて少しずつ順位を上げていき、最終的には歴代2番目となる15位を獲得した。 深夜~早朝にかけての支援者の少なさがシード組の中で最低ランクであった。この時間帯を如何に乗り切るかが今後の課題となった。 15回では20位台を維持していたが、問題の深夜~早朝帯で支援者は少なく、ずるずると順位を30位台まで下げてしまった。20位台奪還を目標に終盤追い上げたものの結果は前回(13回)ポイントの半分、過去最低の30位というものになってしまった。 16回では課題であった深夜~早朝帯で踏み留まることができたが、17回は伸び悩み、34位。 18回で3回戦進出、19回でも20位と回復の兆しが見られるが、安定感に欠け常に危なっかしい展開になることから脱却するためにも固定支援者の増加が望まれる。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ランク外 27位 22位 29位 27位 ベスト48 pt ― ― ― ― ― 904 2164 2648 7079 24162 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 ― 本戦 11位 22位 15位 6組4位 30位 26位 33位 3回戦20位 20位 pt 47257 57532 81286 23914 40739 65714 47585 46956 63632 予選 シード シード pt ― ― 【特殊回】 \ cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 32位 ― ― ― pt 7409 ― ― ― 鏡音リン (かがみねりん) 【引退】 【参加:第9~cβ回】 ミクの妹分。 【選手権戦歴】 第9回より参加しているが、当時発売前であったためか支援動画がネタ動画としか思えず、動画の変更要求がたびたび出る始末であった。(13回予選より支援動画が変更された) そのせいか支援者が殆どいないため下位に埋もれている。 第11回ではシード権を得られず、第12回は予選からの参加となった。 第12回予選ではミクと他動画からの支援のおかげで予選突破となった。 第12回本戦では支援を受けられずに低迷。後半に支援者が現れたが時すでに遅く83位という結果に終わった。 第13回予選ではVOCALOID陣営の支援もあり7位という好成績で突破した。しかし12回と違いリン支援者も終始見られ本戦へも期待のもてる結果となった。 第13回本戦は期待されていた長期固定支援者は現れなかったが、VOCALOID陣営(主にKAITO)による支援により本戦では最高順位の67位を獲得した。 第15回では支援者が増え順位を伸ばすことに成功したが、第16回・17回と再び順位を落とす結果となった。 ところが第18回では一転、躍進を遂げている。 前回100位近くであったのが、今回は3回戦(ベスト32)までは確定。 これをきっかけに支持層が拡大し、長期固定支援者も増えることが望まれる。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 77位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 296 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 ― 本戦 87位 83位 67位 ― 55位 89位 94位 3回戦30位 61位 pt 503 3722 12830 ― 19288 13355 13472 28855 19541 予選 37位 7位 pt 4702 12755 【特殊回】 \ cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 45位 ― ― ― pt 2086 ― ― ― 弱音ハク (よわねはく) 【引退】 【参加:第12~cβ回】 ニコニコ職人の神調教に刺激されて初音ミクを購入したものの、自分の才能の無さに気付き、打ちひしがれてダウナーになってしまっているニコ厨達の心象風景キャラ。 「VOCALOID」ではないが、不憫な子なので暖かく見守ってもらいたい。 弱音ハクの動画には緑で「ツマンネwwwww」などのコメがよく見られるが荒らしではない。 【選手権戦歴】 第12回予選前日、エントリー締め切り1時間前にうpされたにもかかわらず見事予選を突破。 第12回本戦では安定した支援に支えられ、見事16位を獲得した。特に後半開始直後からの追い上げは最後まで衰えることがなく、次回も期待できる内容であった。 第13回本戦でも安定した支援により17位を獲得し2大会連続となるシード権(第14回、グループ戦出場権)を得た。第16回までは10位台を維持していたが、第17回では前半大ブレーキ。後半巻き返すものの、最終順位は34位まで急落し、第13回以来久々にミクを下回った。第18回は1回戦は順当に突破したが、2回戦ではリンに支援が集中したこともあり終始伸び悩んだ。同陣営ながらライバル(?)関係にあるミクと違い、深夜~早朝の時間帯でも急激な分速の落ち込みがないところから安定度には定評があったが、17回以降、安定感の源となっていた長期支援が減少傾向にあり順位も下降気味。知名度ではミク・リン・KAITOに一歩譲るだけに、短期支援を大量に増やすのは容易ではなく、中~長期支援者の増加がカギとなりそうだ。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― 16位 17位 10組2位 12位 17位 34位 2回戦46位 63位 pt ― 65096 74163 40877 82652 80057 47483 18716 18422 予選 38位 シード pt 4677 ― 【特殊回】 \ cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 64位 ― ― ― pt 168 ― ― ― KAITO (かいと) 【引退】 【参加:第13~19回】 ミクの兄貴分である。 名付け親からは見捨てられ、生みの親からは失敗作と呼ばれた過去を持つ。 ミクのブームでVOCALOID全体に関心が広がり、KAITO良曲メドレーを経由して人気に火が付いた。 【選手権戦歴】 いままで卑怯式参加のみだったが、第13回よりついに正式参戦。 総合コメントランキングの雄うろたんだーなどで鍛えられたコメント玄人の支援が多いが、第15回のコメント集計動画にて、チーム自演の人達も居ることが判明。 支援にはにぃにぃが喜ぶアイス(特にハーゲンダッツがよい)をお供えするのも通例である。 なお、VOCALOID陣営一の支援者数を誇るが、13回からの参加者が多い。 第13回予選では、どの程度の実力を発揮するか注目されたが、期待を裏切らずぶっちぎりの1位で予選を突破。 第13回本選でも勢いを維持し水銀燈、アカギの2強に食いつく勢いを見せ3位でフィニッシュした。 初参加3位という偉業を達成したかに思えたが、直後に1参加者によるマクロ使用が発覚した。予選時に受けた(選手権と無関係動画で行った祝勝会による)厳重注意処分の直後であったこともあり、第13回の失格及び第14回出場権剥奪という厳しい処分を受けた。 しかし、第15回でその順位を維持し、結果としてその強さを改めて実感させることになった。 そして第19回まで常に4強の一角を占めている。KAITOがきっかけでVOCALOIDに流れてきた人も多く、他ボーカロイド支援者との温度差も多少存在するようだが、KAITOを長兄に見立てたボカロ一家的な動画も少なくないため、特に疎遠な関係(ハクを含む)はない。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― 失格 ― 3位 4位 4位 決勝4位 4位 pt ― ― 389325 ― 316681 269000 243511 441047 216146 予選 ― 1位 pt ― 68072 ※第13回本戦コメント数は参考記録 たこルカ (たこるか) 【引退】 【参加:ββ~Oβ回】 VOCALOID巡音ルカの派生キャラクター。 【選手権戦歴】 特殊回のみの参加ではあるが、ββ13位、Oβ14位と好成績を残した。 【成績】 +ここをクリック 【特殊回】 \ cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 ― 13位 14位 ― pt ― 21775 15378 ― ■初音ミク作曲者 デッドボールP (でっどぼーるぴー) 【引退】 【参加:第12~19回】 初音ミクのマスター。当然、VOCALOIDではないが、作曲者としてボカロ陣営との交流が深いためVOCALOIDのカテゴリーに加わることになった。 デッドボールPの作るミクオリジナル曲は、危険すぎる歌詞の為にボーカロイドランキングにおいて大人の事情によって除外されることで有名である。この曲はアウトだろ、いやビーンボールだ、いやデッドボールだ、という流れで、デッドボールPの名がついた。その突き抜けた作風を支持するファンは多い。一度、ほぼ総削除を喰らったことがあるが、危険度1.5倍(当社比)の替え歌に修正して復活。その活動は誰も止められない。 数々の伝説を持つデッドボールPだが、その一部を紹介しよう。 1球のデッドボールで30Kは当たり前。 入院中の少年にデッドボールを約束した。 セットポジションに入っただけでランキングから除外された。 グッとガッツポーズしただけで5曲くらい除外された。 グッとガッツポーズしただけで5曲ぐらい削除された。 ギターの教則でピアノの練習をした 自分の動画を自分で荒らす。 トークライブ中にラッパーに乱入されたがアドリブのラップで撃退した。 アマゾンで百合と名のつく商品を全部買った。 デPが書きかけて飽きた百合小説をうpすると新曲ができたとき以上のレスがつく。 将来の夢は百合ソングで大ムーブメントを引き起こし、百合姫にインタビューされること。 なお、幾度にも及ぶ探索隊の調査にも関わらず、デッドーボールPの実態はいまだ判然としていない。上掲の写真は、活動するデッドボールPを撮影した現存する唯一のものとされる動画から取られたものであるが、これはStage6に落ちていた無関係の変態の動画であるとも言われており、その信憑性には疑問が残る。本物のデッドボールPはガチ百合の女性であるという説が根強く流布されている。 【選手権戦歴】 第12回に初登場。初登場ながら予選はぶっちぎりの1位通過、本戦6位入賞という脅威の成績を挙げた。6位というのは三次元存在としては愛され史上最高記録である。 ところが第13回では大きく順位を下げてしまった。同日にボーカロイド系同人イベントが開催され支援者の多くがそちらに流れたとの見方もあるが詳細不明(なおこのイベントにはデッドボールP本人も参加)。楽曲の危険度が下がったことが影響したか、以降も勢いは下降気味。第16回ではコメント数・順位とも回復の兆しを見せたが、第17回ではそれまで強かった後半での落ち込みが激しく、順位は再び下がってしまい、第18回ではボカロ勢唯一の1回戦敗退、第19回では100位割れ。浮動票の獲得が今後の課題のようだ。 一時の勢いはないとはいえ、足切りラインに悩まされるキャラも少なくない三次元キャラの中では健闘している方とも言える。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― 6位 36位 5組4位 58位 45位 59位 1回戦64位 102位 pt ― 127199 49881 28131 17569 34066 27284 10980 5163 予選 1位 シード pt 37561 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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#blognavi 和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる! ジャンル:ビジネス 評価:★★★★★ 感想:仕事って(もちろんそれ以外でも)結局相手とうまく付き合っていくことが成功の絶対条件。今までうまくいかないなぁ~と思っていた人、読んでみるべきです。彼女の経験談はハウツー本では手の届かない部分なんだよね。参考になりました。 カテゴリ [ビジネス] - trackback- 2007年05月23日 22 27 02 #blognavi
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CLANNAD ― クラナド ― #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (clannad03.JPG) 【支援者交流所】【CLANNAD交流所 wiki】 ※CLANNADに関するウィキ、選手権成績、名簿、IRC導入手順等 CLANNAD -クラナド- とは ゲームブランド・Keyが制作した第3作目の恋愛アドベンチャーゲーム、及びそれを原作としてメディアミックス的展開がなされたアニメやコミックなどの作品群。 ある町を舞台にして起こる不良少年として名前を知られている主人公岡崎朋也と、朋也が通う学園で出逢うヒロイン達との交流と成長の物語。(wikipediaより) 愛されキャラ選手権でのCLANNAD 選手権参加は12回予選からとまだ出来たばかりの新しい集団。 人気の作品群、キャラクターが上位に行くとは限らないこの選手権だが、初出場で2キャラシードを獲得と、出だしは順調である。 いざとなった時に結束して支援できるチームワークを備えている。 一度は支援動画、宣伝動画など愛され関係の動画が6動画も権利者削除を食らってしまったが、全員の再登録が完了した。 現在公式サイトのCLANNAD交流スレで各キャラの支援団体名を考え中です。ぜひそちらでもご意見を。 CLANNAD お勧め動画 ◆うら☆など ~ショートversion~◆ …名MAD『ULANNAD』の作者によるらき☆すたのOPパロ。藤林姉妹の溶け込み具合が異常。 ◆ねずみ大家族◆ …どう考えてもプロの犯行です。ありがとうございました。 【CLANNAD動画の墓場】 【索引】 【現役】 古河 渚 (ふるかわ なぎさ) 坂上智代 (さかがみ ともよ) 伊吹風子 (いぶき ふうこ) 【引退】 藤林 杏 (ふじばやし きょう) 一ノ瀬ことみ (いちのせ ことみ) 春原陽平 (すのはら ようへい) 宮沢有紀寧 (みやざわ ゆきね) 藤林 椋 (ふじばやし りょう) 春原芽衣 (すのはら めい) 第13回選手権総評 古河 渚 (ふるかわ なぎさ) ▲ 「もし、できるなら…演劇部をまた、作りたいです」 【現役】【参加:第12回~】【推奨コメント色 pink】 誕生日:12月24日 身長:155cm 体重:43kg 血液型:A型 3サイズ:80/55/81 幼少時より病弱で、前年度も病気による長期欠席のため3年次を留年している。 外見の大きな特徴として2本のアホ毛を持つ。 真面目かつ誰にでも優しいが、気弱で人見知りが激しい。同級生だった友人は全員が卒業してしまったため、孤立しがちになっている。 以前流行していた「だんご大家族」というキャラクターには並ならぬこだわりを見せる。 演技、鑑賞の経験は全くないが演劇に興味をもっており、廃部になった演劇部の再建を目標としている。 スポーツは苦手。クラスはB組。 +【選手権成績】 【選手権成績】(第14回はグループ内順位) \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 29位 34位 9組4位 69位 44位 40位 3回戦29位 38位 pt 38,207 50,686 23,160 12,772 35,089 41,073 36,727 35,526 予選 30位 シード pt 5,993 ― \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 7位 2位 pt 31926 67349 CLANNAD内で1番最初にうpされたキャラで、常に安定した分速を出してシードを獲得している。 +【第13回戦記】 【第13回戦記】 渚はコメ数の増加がCLANNAD内でもTOPであったため、今後も期待できる結果になった。 今回は一時期シード権外に落ちるなど非常に苦戦を強いられたが、夜間他キャラの勢いがない時間帯にも長期支援者2名の奮闘で順位を少しずつあげていった。 そして39位になったが9時頃から奇しくも12回激戦を繰り広げたアスカが40位に上がってきた。 米数自体は3000程余裕があったが、分速では20以上離された時もあり僅かの間に2000程に詰められてしまった。 しかし新規支援者、休憩中だっただろう支援者、そして杏支援者等一気に支援者が増加し、そのおかげで分速75を記録し再びアスカと距離をとる事に成功した。 その勢いで38位などとも差をつめ、終了目前は大混戦となった。 そして最終的にの混戦を終了時は37位となった。 しかし上位で失格&コメント削除処分になったキャラクターが出たため、最終的な順位は34位となった。 +【お勧め動画】 【お勧め動画】 ◆やっと参戦 渚もウッーウッーウマウマ(゚∀゚)◆ …言わずと知れたウマウマ動画 坂上 智代 (さかがみ ともよ) ▲ 「当然だ。付き合って、不幸になどなってたまるものか」 【現役】【参加:第12回】【推奨コメント色 white2(プレミア色なので一般会員の方はコマンド無し推奨)】 誕生日:10月14日 身長161cm 体重47kg 血液型:O型 3サイズ:86/57/82 春に転入してきた2年生。学校前の桜並木を守るため生徒会長を目指している。 学校へ編入するだけあって成績は優秀。スポーツの経験はほとんどないが運動神経も抜群なため運動部から勧誘されることもしばしば。 生徒会長を目指しているためか、自他共に不正や惰性を許さない性格である。素直クール。また上級生である朋也達に対しての言動に全く後輩らしさがないのも特徴。 転入する以前は喧嘩を繰り返していたため、近隣の不良生徒の間では畏怖されるかいまだ遺恨を持たれるかという存在になっているが、転校を機に本人は女の子らしく過ごすと心に決めている。 進視力が悪いため眼鏡を掛けることもある。鷹文と言う名前の弟がいる。クラスはB組。 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 64位 62位 ― 43位 38位 22位 2回戦31位 15位 pt 14,354 16,480 ― 27,414 43,173 68,952 33,519 74,169 予選 36位 34位 pt 4,984 5,969 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 13位 13位 pt 25357 23231 +【第13回戦記】 【第13回戦記】 予選を34位で通過、本戦出場を決めた。 本戦も順位こそ上がったものの、前回同様思うように票が伸びず62位という結果となった。 ちなみに予選、本戦共に、ひぐらし:前原圭一の一つ後ろの順位である。 智代は元々杏と並んでCLANNAD人気キャラの2トップとも言われているので、今後固定支援者が増えて活躍してくれることを期待する。 伊吹 風子 (いぶき ふうこ) ▲ 「自分で言うのもなんですが、可愛くできました」 【現役】【参加:第12回】【支援団体名:風子親衛隊】 誕生日:7月20日。身長150cm。体重41kg。血液型:B型。3サイズ:78/54/79 ヒトデを熱愛している1年生。スポーツは苦手? 姉の結婚式を祝ってもらうために、自分が彫ったヒトデの彫刻を多くの人に渡している。不器用なため彫っている時にナイフで怪我をし、手に包帯を巻いている。 外見が小柄で一見大人しそうだが独特の感性を持っているのか珍妙な言動や行動が多く、毒舌家ではっちゃけている。「最悪です」が口癖。 特に朋也とは会話が成立しないことが多い。ああ言えばこう言うタイプで、相当の頑固者である。自分のヒトデの彫刻のことを考えるだけで自分の世界に入って完全に無防備になり、その間にイタズラをされても気付かない。 因みに風子に数種類のイタズラを成功させると「風子マスター」という称号が貰える。 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 86位 ― ― 73位 83位 38位 3回戦22位 25位 pt 2,728 ― ― 11,988 15,014 42,296 44,440 48,427 予選 34位 67位 pt 5,494 2,993 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 16位 12位 pt 16976 24279 +【第13回戦記】 【第13回戦記】 予選では、後半に勢いがつきはじめたものの前半のペースの低さの所為で結局67位に終わってしまい、予選突破は果たせなかった。 12回予選の米数があれば13回予選も突破できたので支援者の復帰を期待したい。 藤林 杏 (ふじばやし きょう) ▲ 「もしさ、あんたのこと好きって娘がいたら付き合う?」 【引退】【参加:第12~第1回@コミュ】【推奨コメント色 cyan】 誕生日:9月9日 身長:160cm 体重:46kg 血液型:O型 3サイズ:82/56/82 2年の時は主人公と同じクラスで、今は別のクラスの委員長。 勝ち気で男勝りな性格で、不良少年で通っている朋也や陽平にもためらわず声をかける。 双子の妹である椋やペットであるウリボウのボタンに危害を加えるものには特に容赦をせず、怒らせると辞典を遠距離から正確無比に投げつけてくる。 また禁止されているバイク登校を平気でするなど、ある意味朋也や陽平よりも不良っぽい節がある。そのアグレッシブな性格ゆえか下級生の女子生徒に人気がある。 反面、料理が得意でおせっかい焼きと、女の子らしい一面も兼備している。 仲良くなると情に厚いツンデレ系。クラスはE組。薄い水色。 ☆支援タイマー☆ パス:aisare 杏の支援タイマーフルセットが同梱されています +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 14位 14位 9組2位 32位 27位 16位 決勝10位 24位 pt 76,137 81,518 31,756 39,533 64,916 80,296 229,833 50,775 予選 24位 シード pt 7,183 ― \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 22位 引退 pt 9138 ― 初参戦の第12回予選から常にCLANNAD勢のトップを走って上位を獲得する陣営のエース。 +【第13回戦記】 【第13回戦記】 第13回は本戦からの出場。 序盤から固定支援者が複数付いて順調に票数を伸ばしていくも、選手権全体のレベルが上がったためか思うように順位が上がらず、苦戦を強いられることとなる。 しかし固定支援者の粘りと、他のCLANNAD勢、ツンデレ繋がりのかがみ派や翠星会からの支援もあって、終盤に入ってらき☆すたの高良みゆきを抜き16位まで上昇。この時点で一つ上にいる初音ミクとの差は約2,000あり、分速も同じくらいだったのでこれ以上の躍進は厳しいかと思われた。 しかし、残り2時間を切った辺りでCLANNAD勢が杏の元へ集結し、怒涛の追い上げが開始される。最後の15分には直近分速124という数字を叩き出し、その結果200コメあまりミクを上回り、15位で第13回を終えた。その後に終了時3位だったKAITOの失格処分により14位に繰り上がり、最終的には前回の順位を守る形となった。 票数の伸びは多くはなかったが、各キャラの支援者の結束というCLANNAD勢ならではの強さが垣間見えた試合だったと言える。また5,000票以上の固定支援者を5人以上有しており、その中に15,000票以上叩き出した者もいるので今後大物に化ける可能性は十分にあるだろう。 一ノ瀬 ことみ (いちのせ ことみ) ▲ 「今日もご本に囲まれて、しあわせ」 【引退】【参加:第12~19回】【推奨コメント色 purple】 誕生日:5月13日 身長160cm 体重48kg 血液型:A型 3サイズ:88/58/85 世界的に有名な物理学者の父母を持ち、本人も英語の専門書を読みこなす才媛。全国でもトップレベルの学力を誇るため進学実績を挙げることを条件に授業に出席しないことを黙認されており、必要な授業時間以外は独学で図書室で勉強している。 おっとりとした性格で、語尾に「〜の。」をつける話し方が特徴。読書に没頭していると「ことみちゃん」と呼ばれない限り一切中断することがない。幼い頃に習っていたヴァイオリンを弾くのが好きだが、その音は辺りに甚大な被害を与える。また漫才のツッコミや古典的なダジャレも好きで杏の指導のもと毎日弛まぬ練習をしているが、あまり実を結んでいない。 料理が上手で、昼食は自身の手作り。クラスはA組。 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― 55位 ― 93位 97位 76位 2回戦57位 59位 引退 pt ― 21,158 ― 7,806 9,489 18,369 6,675 20,939 予選 55位 24位 pt 2,826 7,781 +【第13回戦記】 【第13回戦記】 第13回は、予選を24位で突破し、念願の本戦出場を決めた。 決勝では55位で14回の出場権は得られなかった。 ただ初参戦で2万米越えと15回は期待できる結果になった。 春原 陽平 (すのはら ようへい) ▲ 「そん時は、僕の背中はお前に任せるぜっ」 【引退】【参加:第13~19回】【推奨コメント色 yellow】 朋也の悪友で同級生。サッカーのスポーツ推薦で入学したが喧嘩沙汰で退部し、その後は自堕落な学生生活を送っている。 主人公とあわせて不良コンビとして悪名が立っており、他校の不良生徒とトラブルを起こすなど朋也よりかなり不良らしく振舞ってはいるが、周囲からは「ヘタレ」のレッテルを貼られている。根はかなりの善人。 不用意な言動が原因で杏、智代や天敵のラグビー部に痛い目に遭わされたりいらぬ誤解をされることが多く、CLANNADにおける体を張ったギャグの大半を担当する。勉強は苦手だが単純に頭が悪いわけではなく、余計なことに対する執念や集中力には目を見張るところがある。スポーツ特待生だけあって運動神経は朋也や杏と肩を並べるほど高い。 髪は染髪。異性に対する興味が旺盛。クラスはD組。それと便座カバー。 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― 113位 113位 107位 1回戦81位 73位 引退 pt ― ― ― 4,403 5,077 7,931 6,142 14,662 予選 ― 59位 pt ― 4,001 +【第13回戦記】 【第13回戦記】 第13回予選は59位に終わり、予選落ちとなった。 ただ固定支援者はついていたので15回には期待したい。 宮沢 有紀寧 (みやざわ ゆきね) ▲ 「それは、人の心が変わってしまったからではないでしょうか」 【引退】【参加:第15~19回】【推奨コメント色 orange】 資料室にいる2年生。図書室の付属扱いになってしまった資料室を今でも愛する。一本のアホ毛を所有する。 資料室に保管されている雑誌などからピックアップしたおまじないを朋也らに教えるが、それらは必ず成功してしまう。 資料室への来訪者にコーヒーやなどを振る舞ってもてなしている。持ち前の温厚な性格から誰とでも仲良くする娘で、校外の不良たちからも慕われる存在。 成績は優秀で、またおっとりした外見にも関わらずスポーツも得意である。 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― 117位 94位 70位 2回戦59位 62位 引退 pt ― ― ― 3,487 10,785 21,077 4,870 18,687 予選 ― ― pt ― ― 藤林 椋(ふじばやし りょう) ▲ 【引退】【参加:第19回】【推奨コメント色 purple】 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 37位 引退 pt ― ― ― ― ― ― ― 35,679 予選 ― ― pt ― ― 春原 芽衣(すのはら めい) ▲ 【引退】【参加:第19回】【推奨コメント色 pink】 +【選手権成績】 【選手権成績】 \ 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 69位 引退 pt ― ― ― ― ― ― ― 16,074 予選 ― ― pt ― ― 第13回選手権総評 ▲ 出場キャラは4キャラ 前回からのシード2キャラと予選突破2キャラとなった。 今回はことみが決勝に初進出を果たした。 そして13回はなんといってもそれぞれの結束力の高さが見ものだった。 決勝進出キャラ全員1万米は突破していたので安定した陣営になってきただろう。 総評としては各キャラの米数は伸ばしたものの他キャラには劣ってしまい、順位は下げてしまっていた。 その中、智代は2位順位を上げているのでこれから固定支援者の増加を期待したい。 それとことみは初決勝で2万米越えを果たしたのでやはり固定支援者増加は期待できるだろう CLANNADエースである杏は14位と前回と同順位で上位をキープ。 ただ米数の伸びがあまり良くなかったのは今後の課題である。 もう一人のシード枠である渚は順位を5位下げてしまった。しかし米数は5万米を突破し前回に比べ大きく成長した。 回を追うごとにレベルが上がっていく選手権を戦い抜くには、勢力拡大もさることながらCLANNAD特有のチームワークを更に高めることが勝利のkey=鍵となるだろう。 【本戦ポイント比較】 第12回 第13回 第15回 増加率 古河 渚 38,207 50,686 12772 25.2% 藤林 杏 76,137 81,518 39533 48.5% 坂上智代 14,354 16,480 27414 166.3% CLANNADでの合計 131,426 169,842 129.2% 全体の合計 4,395,279 5,456,057 5197500 95.3% (注)13回合計は参考記録含む。 ▲ページトップ ■トップページへ戻る 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人
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その他(引退編) その他の引退キャラクター及び除外中のキャラクター。 動画が探せ出したものについてはリンクがあります。 跡地めぐりにいかがでしょうか。当時のコメントも見ることが出来ます。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ■Xenosaga KOS-MOS 【引退】 【参加:第13~18回】 【選手権戦歴】 新規枠より参戦。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 87位 ― 76位 92位 113位 1回戦92位 引退 pt ― ― 4092 ― 10985 11859 6121 3888 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― ■イケてる2人 小泉明 【引退】 【参加:第18回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 1回戦121位 引退 pt ― ― ― ― ― ― ― 600 ― 予選 ― ― pt ― ― ■To LOVEる ララ 【引退】 【参加:第18回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 1回戦120位 引退 pt ― ― ― ― ― ― ― 617 ― 予選 ― ― pt ― ― ■Tales Weaver ティチエル・ジュスピアン 【引退】 【参加:第18回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 1回戦138位 引退 pt ― ― ― ― ― ― ― 76 ― 予選 ― ― pt ― ― 【視聴推奨動画】 +ここをクリック 【作業用】TalesWeaver ~Music Medley~【メドレー】 テイルズウィーバーの動画をちょっときれいに投稿したい♪TW Talesweaver テチでウッーウッーウマウマ(゚∀゚) TalesWeaverでのあるあるorねーよwww テイルズウィーバーのsecond runをひいてみた ティチエル三刀流 ■うたわれるもの アルルゥ 【引退】 【参加:第18回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 1回戦122位 引退 pt ― ― ― ― ― ― ― 561 ― 予選 ― ― pt ― ― ■仮面ライダーキバ 名護啓介/仮面ライダーイクサ 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― 137位 引退 pt ― ― ― ― ― ― 3071 ― 予選 ― ― pt ― ― ■コロッケ! リゾット 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― 149位 引退 pt ― ― ― ― ― ― 157 ― 予選 ― ― pt ― ― ■狂乱家族日記 乱崎凶華 【引退】 【参加:第15~17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― 67位 82位 92位 引退 pt ― ― ― ― 14653 15050 14204 ― 予選 ― ― pt ― ― ■セーラームーン タキシード仮面 【引退】 【参加:第12~17回】 本人は至って真面目なのにネタキャラ扱いされる可哀相な人。 某⑨によってタキシー同盟なるものが結成され、手厚い支援を受ける(予定だった)。 ぶ~らぶら~! 【選手権戦歴】 第12回前に選手権用動画がリニューアルされ、18個のフィルターで簡単に彼の名?言を再現できるようになっている。 無念の足切りはこれで3回目。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― 88位 ― ― 137位 足きり 147位 引退 pt ― 1916 ― ― 802 ― 326 ― 予選 新規枠 97位 pt ― 148 【視聴推奨動画】 +ここをクリック 【タキシード仮面 VS 初音ミク】 ぶ~らぶらにしてあげる ■スレイヤーズ リナ・インバース 【引退】 【参加:第13~16回】 【選手権戦歴】 新規枠より参戦。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 86位 ― 125位 128位 引退 pt ― ― 4940 ― 2866 1339 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― ■The Immortal ダンリック 【引退】 【参加:第16回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― 130位 引退 pt ― ― ― ― ― 667 ― 予選 ― ― pt ― ― ■沙耶の唄 沙耶 【現役】 【参加:第15~16回】 郁紀が唯一正常に見える少女。 失踪した父親の奥涯教授を捜しているらしい。 狂って見える世界で郁紀の精神的な支えになる。 だが、「狂った世界」で正常な姿であるという事は、裏を返せば……。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― 118位 131位 引退 pt ― ― ― ― 3461 633 ― 予選 ― ― pt ― ― ■ランス ランス 宣伝動画 【引退】 【参加:第9~17回】 種族-鬼畜戦士 ちんちんで有名である。 【選手権戦歴】 ランス大好きな人により第10回への出場権を得た。 第9回前に宣伝効果で数回TOPに上がり、宣伝動画は異常な再生数を得た。 そして第15回、満を持してランス復活。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 36位 ベスト48 pt ― ― ― ― ― ― ― ― 5059 3459 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 49位 ― ― ― 72位 88位 132位 引退 pt 8163 ― ― ― 12223 13512 3222 ― 予選 ― ― pt ― ― ■機動戦艦ナデシコ ホシノルリ 【引退】 【参加:第13~17回】 【選手権戦歴】 新規枠から参戦。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 66位 ― 98位 99位 143位 引退 pt ― ― 12936 ― 6719 7263 1714 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― ■風の谷のナウシカ ナウシカ 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― ― 111位 引退 pt ― ― ― ― ― ― 6447 ― 予選 ― ― pt ― ― ■化学の教材 農くん(旧:腐卵ケンくん&農くん) 【引退】 【参加:第3~15回】 化学の教材から参戦。第15回時は全キャラ中最古の支援動画だった。 選手権中はK・Cl・Hgなどの化学記号支援が展開されることも。 【選手権戦歴】 残念ながら第15回ではコメント数が足りず、足切りとなってしまった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― 17位 31位 35位 25位 21位 45位 64位 ― pt ― ― 927 273 141 1093 2248 350 1163 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 105位 ― ― ― 111位 引退 pt 24 ― ― ― 145 ― 予選 85位 104位 足切り pt 420 10 ― ■STARWARS ダース・ヴェイダー 【引退】 【参加:第13~15回】 スターウォーズからの参戦だった。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 97位 ― 136位 引退 pt ― ― 1021 ― 1058 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― ■ハルヒ性転換シリーズ キョン子 【引退】 【参加:第15回】 ここでは性転換ネタを扱っています。性転換に嫌悪感を感じる方はお戻りください。また、キョン子は2次創作のキャラクターです。そのことをよく理解し、節度をもったコメントを心がけて下さい。 このシリーズのまとめwiki http //wiki.livedoor.jp/haruhiko_yuutsu/d/FrontPage?wiki_id=64523 とりあえずダルデレ万歳。 【視聴推奨動画】 +ここをクリック ハルヒたちを性転換させてみた ・・・今回のブームの火付け役 倦怠ライフ~をキョン子ぽく歌ってしまった・・・キョン子風にキョンのキャラソンを歌ったもの ハルヒ性転換コラ総集編+α【ハルキョン耐久レース】 ・・・最高クラスの画像の詰め合わせ ハレ晴レユカイ~Ver.キョン子~を歌ってみた・・・キョン子風にハレ晴レ(キョンver)を歌ったもの キョン子と長門でがんばってしゃべってみた・・・アニメの本編のアフレコ キョン子ちゃんといっちゃんの放課後。(小話)・・・ほのぼのした漫画 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― 77位 引退 pt ― ― ― ― 10882 ― 予選 ― ― pt ― ― ■? unknown01 (諸事情により所属と名前は、伏せています。) 【引退】 【参加:第7~15回】 \(^ิ-^ิ)/バサバサ翼 妖精の翼 【選手権戦歴】 第7回で14位を獲得し一躍有名になる。しかし第8回開催直前に権利者によって配信を停止された。 そのため、第9回以降は名前を伏せて参加している。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 14位 ― 54位 ― pt ― ― ― ― ― ― 6347 ― 3955 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 73位 ― ― ― 138位 引退 pt 1259 ― ― ― 682 ― 予選 84位 105位 pt 457 3 ■AiSARE 鹿児島 【引退】 【参加:第8~13回】 無駄にクオリティの高い動画。 実は支援者の1人なのに何故かエントリーされた。 言い出したのは誰だろう(あえて名前は出さないでおく) 最強のネタ枠と言っても過言ではない。 【選手権戦歴】 第8回は31位と健闘したが、第9回ではメッキが剥がれた形になった。 第9回は宮崎からの支援が多数あった模様。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 31位 59位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― 1926 1667 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 88位 ― ― 引退 pt 495 ― ― ― 予選 46位 68位 pt 3963 2864 ■ウルトラマンA 一角超獣バキシム 【引退】 【参加:第13回】 芋虫をベースにした超獣。火炎放射、両手の弾丸、角ミサイルなどの飛び道具に秀でている。 善戦するもののウルトラギロチンで首を切断され敗れる。 メビウスにも出演し、怪獣との格の違いを見せつけ戦いを優位に進めるものの、援護を受けブレイブへとパワーアップしたメビウスに敗れる。 ウルトラマンFE3では隠しキャラとして登場。空を割って登場する演出がみごとである。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― pt ― ― ― ― 予選 ― 51位 pt ― 4696 ■撲殺天使ドクロちゃん ドクロちゃん 【引退】 【参加:第9~13回】 第9回にドクロちゃんとして出場し30位を獲得。 が、権利者等の問題があり11回からは滅殺Angelしゃれこうべちゃんとして出場。 愛なら仕方ないな。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 30位 ベスト48 pt ― ― ― ― ― ― ― ― 5506 5635 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 59位 ― ― 引退 pt 3270 ― ― ― 予選 65位 74位 pt 1993 2284 ■怪物王女 姫 【引退】 【参加:第8~13回】 支援団体:血の戦士団 推奨コメント色:red 異世界で怪物たちを統べる王の娘。本名はリリアーヌだが、誰にもその名を呼ばせようとはしない。 全身を黒で包んだゴシックファッションとロングストレートの金髪が特徴的。 上位に食い込んだことはまだ無いものの、Sっぽさでは水銀燈に引けを取らない。 通常はフランドルや紗和々といったメイドが仕えているが、選手権限定で執事とメイドを雇ったとの情報があった。 「血を与えてやる。生涯、支援するがいい」 【選手権戦歴】 第11回では42位と、惜しくもシード圏内に入れなかった。予選では39位に入り、第12回の本戦出場。 本戦では78位と、77位シードを115コメ差で逃した。第13回予選でも伸び悩んだ。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 35位 87位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― 821 155 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 42位 78位 ― 引退 pt 16802 6602 ― ― 予選 39位 58位 pt 4596 4007 ■勇者王ガオガイガー 獅子王凱 【現役】 【参加:第12~13回】 言わずと知れた勇者王。 支援動画に使われている曲の元動画では 動画自体がコメ職人に支えられており、 曲のインパクトはガオガイガーを知らなくても伝わってくる。 【選手権戦歴】 残念ながら第13回予選でコメント数が足りず、足切りとなってしまった。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― 引退 pt ― ― ― ― 予選 78位 103位 pt 675 21 ■スクールランブル 沢近愛理 【引退】 【参加:第12回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― pt ― ― ― 予選 41位 引退 pt 4419 ― ■うみねこのなく頃に 右代宮夏妃 【引退】 【参加:第12回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― pt ― ― ― 予選 51位 引退 pt 3298 ― ■メイドインワリオ アシュリー 【引退】 【参加:第11~12回】 【選手権戦歴】 残念ながら第12回予選では82位に終わり予選敗退となってしまった。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 103位 ― ― pt 48 ― 予選 82位 引退 pt 508 ― ■ポケモン トゥートゥー 【引退】 【参加:第11~12回】 【選手権戦歴】 第12回予選のコメント数が300以下だったため、無念の足切り。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 101位 ― ― pt 54 ― ― 予選 96位 引退 pt 255 ― ■武装錬金 パピヨン 【引退】 【参加:第7~12回】 【選手権戦歴】 第12回予選において、300コメントを超えられずに足きりとなってしまった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 40位 43位 76位 ― pt ― ― ― ― ― ― 200 496 307 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 67位 ― ― pt 1768 ― ― 予選 97位 引退 pt 194 ― ■強姦パウダー マコトCCO 【引退】 【参加:第9~12回】 【選手権戦歴】 第12回予選ではコメント数は7に終わり、足切りを喰らった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 84位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 198 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 93位 ― ― pt 302 ― ― 予選 102位 引退 pt 7 ― ■SHUFFLE! 芙蓉楓 【引退】 【参加:第6~12回】 【選手権戦歴】 第9回は101位に沈むも、第11回で60位にまで浮上。 しかしその流れは続かず、第12回予選ではゼブラの伝説(=0コメ)に並んでしまった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 30位 52位 34位 101位 ― pt ― ― ― ― ― 411 30 840 71 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 60位 ― ― pt 3249 ― ― 予選 103位 引退 pt 0 ― ■人を怒らせる方法 碑文谷潤 【引退】 【参加:第7~11回】 BGMは何故かだんご大家族だった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 43位 54位 106位 ― pt ― ― ― ― ― ― 127 87 58 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 92位 ― pt 307 ― 予選 引退 pt ― ■はじめの一歩 幕之内一歩 【引退】 【参加:第9~11回】 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 98位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 86 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 100位 ― pt 84 ― 予選 引退 pt ― ■名探偵コナン 江戸川コナン 【引退】 【参加:第6~11回】 バーローコメント推奨動画。 なんという勘違いを・・・、やっぱりネタ派にいるべきですよね(今までその他に居ました)。 【選手権戦歴】 コナン君と灰原さんが丁寧に愛されキャラ選手権を説明してくれる良動画だったが、権利者削除の憂き目に遭った。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 46位 52位 59位 105位 ― pt ― ― ― ― ― 38 30 65 59 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 107位 ― pt 23 ― 予選 引退 pt ― ■攻殻機動隊 草薙素子 【引退】 【参加:第6~11回】 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 62位 52位 55位 103位 ― pt ― ― ― ― ― 4 30 84 66 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 105位 ― pt 24 ― 予選 引退 pt ― ■僧侶 ヒ・ダリ 【引退】 【参加:第3~8回】 一部では「坊歌ロイド」と呼ばれている。動画は残っているが、説明文不足によりエントリーからは除外されている状態である。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― 23位 34位 36位 53位 47位 56位 引退 pt ― ― 28 158 109 28 32 72 ― ■ランドセル 天使の羽・佐藤弘道 【引退】 【参加:第7~8回】 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 49位 59位 ― ― pt ― ― ― ― ― ― 31 65 ― ― ■仮面ライダー電王 モモタロス 【引退】 【参加:第6~7回】 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 21位 52位 引退 pt ― ― ― ― ― 1866 30 ― ■創聖のアクエリオン リーナ 【引退】 【参加:第6回】 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 59位 引退 pt ― ― ― ― ― 17 ― ■ドイツ少年 キーボードクラッシャー 【引退】 【参加:第3~6回】 皆さんご存知の通りです。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― 18位 32位 38位 61位 引退 pt ― ― 278 237 88 14 ― ■ダメ人間 ニート鈴木 【引退】 【参加:第3~5回】 2006年頃から鈴木雄治の仮名でニート代表の一人として活動している。 「働いたら負けかなと思ってる」という迷言を残したのは、ニートの石川さんです。類似品にお気を付け下さい。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― 21位 35位 43位 引退 pt ― ― 104 93 16 ―